心の疲れは休息が絶対条件!ストレスが吹っ飛ぶ心の休息法3選
特集
2021年12月9日

心の疲れは休息が絶対条件!ストレスが吹っ飛ぶ心の休息法3選

誰でも一定のストレスをかけて生活していますが、抱えるストレスの量が度を超すと徐々に体も心も疲弊してしまいます。
適度な休息がないと仕事にもプライベートにも支障をきたしてしまうので、「疲れてきたな」「なんかしんどいな」と身体が発するサインを決して見逃さないようにしましょう。


今回は、心が疲れた時に身体が発するサインと適した休息法3つをご紹介します。

ストレスと上手に付き合っていきながら、楽しく豊かな人生を過ごしましょう。

身体が発する心が疲れてきたサイン

まずは、心が疲れてきたときに身体が発するサインを3つご紹介します。

ストレスが限界値に達するとどのような症状が現れるのか、しっかりと学んでいきましょう。

1.感情的になる

心が疲れてくると、まずなりやすいのが「感情的になってしまう」症状です。

不安感が強くなったりちょっとのことでイライラしてしまうなど、周りの変化に過敏になりストレスを感じやすくなってしまうのです。

このような状態が続くと身体に大きなストレスがかかります。

ネガティブ思考で焦ってしまったり自分に自信を無くしたり、最終的に「どうせ自分なんて・・・」と、自己肯定感も下がる悪循環になってしまうのです。

普段よりもピリピリしたムードになったり、怒りやすくなっていたら、心が疲れているサインかも知れません。

2.無気力になってしまう

さらに心が疲れてくると第2段階として現われる症状が「無気力」です。

仕事や人間関係のストレスが限界に近づくと、何に対しても気力ややる気が出てこなくなります。

友人との遊び、ショッピング、ゲームなど好きなことにも「やろう」という意思すら出てこなくなるのです。

 

実はこの「何に対してもやる気が出てこない」というのは、うつ病の初期症状と言われています。

この状態になると、集中力や注意力が低下し仕事やプライベートでのミスが目立ち始めます。

ミスが重なると頑張る気力もなくなり、目の前が真っ暗に見えてしまうこともあるでしょう。

 

好きなことにも打ち込めなくなるのは、鬱の危険性がある要注意なサインなので、見逃さないようにしましょう。

 

3.寝つきが悪くなる

無気力が続くと、「休むべき時に休めなくなる」という段階に入ります。

それが就寝時に起こる寝つきが悪くなる症状です。

 

深刻になると全く眠れなくなる不眠症という病気もありますが、

人によっては「明日が来るのが怖い」と、強烈に不安感やストレスを強く感じてしまう可能性もあります。

 

この「明日が来るのが怖い」、「ずっと夜のままでいい、朝が来るのが怖い」と考えるのもうつ病のサインです。

仕事や友人関係のトラブルがずっと頭の中を循環して眠れず、頭が覚醒したまま眠れなくなってしまうのです。

 

この3つが全て当てはまる場合は放置すると危険な状態になりかねないので、まずは心の休息を取りましょう。

 

続いては、1人でもできる手軽な休息法を3つご紹介します。

心が休まるオススメ休息法3選

心が疲れた時は何をすればいいのか分からなくなってしまいますよね。

やる気が出ない、寝つきが悪い、感情的になってしまうなどの症状が出た場合はどう対処すればいいのか。

おひとり様でもできる簡単な対処法を3つご紹介します。

 

1.3食きちんと摂取する

さきほどの「無気力」でも少し触れましたが、やる気が出てこなくなると食欲さえも無くなってしまうのです。

食事をとらないのは栄養を摂取しないことなので、余計心のバランスが悪化してしまう原因になります。

 

心身共に回復するためにも、まずは栄養バランスを考えた食事をきっちり3食摂るようにしましょう。

 

特に風邪やうつ病のような症状がみられる場合は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを意識するといいですね。

 

肉魚をメイン、果物やナッツ類をデザートにしてバランスを考えると、疲れにくい身体がつくられます。

 

2.「ひとり時間」を作る

心が疲れる原因は、多くが仕事や友人関係でのストレスであるケースです。

そのためにも、いったん周りとの距離を置いて「ひとりで落ち着く時間を作る」のも有効です。

 

あえてひとりの時間を作ることで、心がからっぽになり自分を客観視できるようになります。

その時間で自分は何がしんどいのか、何にストレスを感じているのかを紙に書き出すと良いでしょう。

 

といっても、全くの無音が不安だという方もいらっしゃると思います。

その場合は好きな音楽や心が落ち着くBGMをかけると、よりリラックス効果が望めます。

 

初心者の方は、まずは30分間で自分の気持ちや苦しみを言語化してみましょう

ひとり時間は気遣いが不要な自分へのご褒美なので、頑張り屋の自分を褒めて甘やかしてあげてください。

 

3.スマホやパソコンをさわらない

現代は何でも調べられ繋がる時代なので、心が疲れていると逆にその状態がストレスになる場合があります。

その場合は、思い切ってスマホやパソコンなどのデバイスをさわらずに、ゆっくり過ごしてみてください。

 

窓からの景色を遠くから見つめる、小鳥の鳴き声や風の音に耳を澄ますなど、自然といっしょに

コーヒーでも飲みながら過ごすと、情報が遮断されているからこそ新たな発見があるはずです。

 

一旦スマホから離れて、ストレッチや運動を取り入れるのもいいですね。

「ゆっくり落ち着いた時間を過ごす」のも、心が回復する重要な対処法の1つです。

ぜひやってみてくださいね。

 

やるべきことから距離を置くのも大切

現代はストレス社会です。

オリンピックでアスリートの誹謗中傷が話題になりましたが、SNSに加えてコロナ禍でもあります。

より心が疲れやすい原因が多くなったので、ストレスへの対処法を多く考えるのも大切です。

 

心が疲れている時はやらなければならない仕事や用事から一旦距離を置いて、

自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 

心の疲れは身体が壊れる一歩手前の危険な状態なので、自分を責めずに頑張った自分を褒めてあげましょう。

 

自分を責めずに休養期間を作ることで、切り替えられたりメリハリがついた毎日を送れるようになります。

これまで上げた3つの対処法以外にも、ぜひ自分に合ったオリジナルの休息法を探してみましょう。

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