【2025年最新】CBDのOEM企業おすすめ24選!日本の法基準を満たした製造会社を紹介
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しかし、OEMを検討する際に
「どのOEM企業に依頼すればいい?」
「おすすめのOEM企業はある?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
OEM企業を選ぶ際は、日本の法基準を満たした原料の使用、高品質な製造環境と対応可能な商品、どのようなサポートが受けられるかがポイントです。
本記事では、2025年現在も運営中のCBD OEM企業24社をご紹介し、各社の特徴や強みを詳しく解説します。
目次
CBDのOEM企業おすすめ24選
24社のCBD OEM企業を、各社の特徴とあわせてご紹介します。
吉兆堂
株式会社吉兆堂は1923年創業の老舗企業です。
スイスの抽出加工工場から、日本の法基準に準拠したCBD原料を直接輸入しています。工場はGACP認証とGMPを取得をしており、厳正な管理下のもと原料の栽培と抽出を行っています。
GACPとは、医薬品やサプリメントの原料となる植物の栽培や採取に関する国際的な品質基準です。取得すると、安全で高品質な植物由来の原料を確保できる証明になります。
GMP認証とは、医薬品・健康食品・化粧品などの製造における品質管理と安全性を保証するための国際的な基準です。製造過程での汚染や品質のばらつきを防ぎ、安全で一定品質の製品を供給できる証明になります。
原料の製造ロットごとにTHC含有量検査を行い、1ppmも検出されないことを確認済み。すべてのCBD原料が厳しい検査をクリアしています。
OEMの製造可能ラインナップは40種類以上とトップクラス。オイルやカプセル、グミやスキンケア化粧品などが可能です。
また、製法特許を取得した「吉兆堂水溶性CBDパウダー」を提供しており、幅広い飲料や加工食品への添加が可能となっています。
さらに、バックアップ体制が整っているのも吉兆堂の魅力です。
- 商品コンセプトのアドバイスや市場情報の提供
- サンプル作成やデザインも可能
- 輸入にかかわる手続きや国内輸送サービス
- 薬事チェック、特許や商標などの申請代行
- ブランディング、SNS運用、Webサイト構築サポート
- 納品後のサポート、不具合の対応
手厚いサポートを受けられるため、初めてCBD製造をOEM企業へ依頼する方、OEM企業と一緒にCBD製品を作っていきたい方におすすめです。
ウェルファーマ
株式会社ウェルファーマは、2024年8月までに500種類以上のCBD商品を開発した実績を持つOEM企業です。
スイスやアメリカのヘンプメーカーと業務提携し、日本の規格に合わせたCBD原料のみを独自に精製しています。
スイスの工場は、スイスの有機農業(オーガニック)基準を管理する団体BIOSUISSE(ビオスイス)を認証を取得。BIOSUISSEの認証は、厳格なスイスの基準に基づき、食品や原材料の品質を保証するものです。
また、アメリカの工場はU.S. Hemp Authority(USヘンプオーソリティ)の認証を取得。米国のヘンプ製品に関する品質保証・安全性認証制度であり、ヘンプ製品が合法かつ安全に製造されていることを証明するものです。
100nm以下の2種のナノCBD原料の開発に成功しています。
- 60~100nmのナノCBDエマルジョン(CBD濃度5%):乳剤タイプ
- 65~90nmのナノCBD非水液(CBD濃度30%):水を含まない液体
また、テルペンという植物由来の香り成分や効果を活かした商品づくりが特徴です。
OFF
OFF株式会社は、アメリカのオレゴン州に法人を構え、CBD原料販売とCBD製品のOEMを行っている企業です。
CBD原料は、U.S.Hemp Authority認証を取得したオレゴンのサプライヤーが製造したCBD原料を輸入しており、合法かつ安全であると証明されています。
CBDだけでなく、次世代のカンビノイド成分として注目されるCBN(カンナビノール)やCBG(カンナビゲロール)の取り扱いもしているのが特徴です。
- CBN:THCが酸素や光にさらされることで生成される副産物。睡眠改善作用やリラクゼーション、痛みの軽減があると考えられています。
- CBG:THCやCBDの前駆物質。抗炎症作用や抗酸化作用、抗菌作用が期待されています。
プライベートブランドであるCBD&CBNドリンクも展開しています。
傾奇者
株式会社傾奇者は、正規の手続きを経て輸入したアメリカ産のCBD原料を、国内の自社工場にて加工・製造している企業です。
オイルは100本~、タブレット・ソフトカプセルは1袋30粒入りで100袋~と、小ロットからの対応が可能。さらに、キャンディーやグミ、化粧水、美容液、ロールオンの製造も対応しています。
また、国内外の工場と連携しており、さまざまな形状に対応可能です。
過去に製造したCBDグミキャンディーには、1粒あたり30㎎のCBDを配合。さらに、CBD1㎎あたり10円以下という低価格で販売していました。
また、CBN・CBGを配合したCBDオイルの製造実績もあり、幅広いニーズに対応できる商品を提供しています。
武内製薬
2013年に創業した武内製薬株式会社は、D2Cを中心に事業を展開する企業です。
アメリカで栽培されたCBD原料を正規の手続きにて輸入。製品の企画や製造、包装、出荷に至るまで、自社で行うワンストップ体制が特徴です。
また、本社には研究開発ラボを併設し、スピーディーな商品開発を実現しています。自社ブランドではスキンケア用品や化粧品、健康食品を展開。
OEM事業では1,500社以上の支援実績があり、CBD製品は食品やオイルなどのCBD製品のOEMに対応しています。さらに、マスクやリップなどの美容品関連製品のバリエーションが豊富なのも特徴です。
これまで培ったノウハウを活かし、クライアントの要望に応じた製品開発から販売戦略まで幅広くサポートしています。
hailu
株式会社hailuは、CBD関連製品のOEM製造と原料販売を主な事業とする企業です。
主にヨーロッパから輸入されるCBD原料を、厚生労働省や食品検疫などのさまざまな基準を満たした上で輸入しています。
独自の研究開発に取り組んでおり、チェコライフサイエンス大学と共同開発したCBDペットサプリは、日本市場での独占販売代理店契約を獲得。
OEMできるCBD製品は、オイルやカプセル、グミなど一般的な製品のほか、ペット用サプリメントやビール、育毛剤なども可能です。
独自のCBDブランドを展開しており、スキンオイルやバーム、ルームスプレーなどを販売しています。
OEM製造だけでなく、マーケティングやアフターフォローのサポートも行っています。
カンナビボタニカル
カンナビボタニカル株式会社は、CBD製品のトータルプロデュースを行う企業です。
ヨーロッパ、アメリカ産の原料を直輸入し、日本の法律を遵守した原料を取り扱っています。
すべての製品は、国内の協力工場で最終製品加工された日本製で、カンナビボタニカルのサポートのもと製造しています。
CBD製品の配合成分は、CBD単体だけでなくCBGやCBN、各種テルペン、ホップ由来のCBDを組み合わせた製造が可能です。
ホップ由来のCBDとは、ビールの原料として知られるホップから抽出したCBDのこと。ヘンプ由来のCBDオイルよりも、4倍もの神経伝達物質への活性化が期待できると言われています。
CBD製造はサプリメントやコスメ、サラダドレッシングや紅茶、グミなどの食品、湿布、ペット用肉球クリームも取り扱っています。
エリクシノール
エリクシノール株式会社は、CBDオイル製品に特化したグローバル企業です。
2014年にアメリカのコロラド州で設立され、2016年に日本法人を設立。世界40か国以上で事業展開をしています。
CBDオイルをはじめ、カプセル、フレグランス、グミ、チョコレートなど幅広い製品をラインナップ。オンラインショップ販売に加え、全国主要都市の小売店にも商品を展開しています。
OEMサービスでは、原料の輸入から加工、製品化、流通、販売まで一貫体制でサポート。豊富な製造実績を活かし、さまざまなタイプのCBD製品の製造が可能です。
また、グローバルな視点を活かしたOEMサービスを提供し、多様なニーズに対応しています。
BI-SO
株式会社BI-SOは、電子タバコ用リキッドの製造・販売を主な事業とする企業です。
原料の調達から企画開発、試作、製品化に至るまで、すべての工程を長野県にある自社工場で一貫して行っています。
OEMのCBD製品はVAPE、ワックス、オイル、グミ、タブレットを取り扱っています。
CBD原料には、アメリカのネバダ州でCBD専用に品種改良された種子から抽出された原料を使用。日本の基準にも適合しています。
また、工場は品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」認証を取得。ISO9001認証とは、製品やサービスの品質を維持・向上するための体系的な管理体制を確立していることを示す認証です。
晴和
株式会社晴和は、サプリメント事業やCBD製品のOEM製造、輸入雑貨の販売事業を手掛ける企業です。
国内でのOEM実績は100社以上にのぼり、これまでに6万点以上のCBD商品開発に携わっています。
また、食用CBDオイル専用工場、CBD電子タバコの自社工場を国内に完備しています。
さらに、クラス10000の食品レベルクリーンルームを備えた国内自社工場および提携工場にて、調香師の資格をもった専門家が調整や調合を行い、商品をトータルプロデュースすることが可能です。
ホワイトラベルOEMプランでは、CBDオイルが20本から製造可能なため、小規模でのスタートを考えている方にも適しています。
ホワイトラベルOEMでは、リストに掲載された対応製品の中から選択し、製造を進める形となります。
COL
COL株式会社は、CBDに関連する食品や化粧品などを手掛ける企業です。
鍼灸院や美容院などのプロフェッショナル事業に加え、日用雑貨店などの一般小売業向けにもCBD製品を販売しています。
CBDの原料はスイス産、国内流通基準を満たした日本カンナビジオール協会のCBD認証マークを取得しているため安心です。
また、自社ブランドのCBD製品として、ボディケアオイルやバスケアセットなどを提供しています。
OEMでは「HERBEL(ハーベル)」というCBD製品のOEMサービスを提供し、豊富なラインナップの中から作りたいアイテムを作成可能です。
YES CBD
株式会社VANILLAが運営するYES CBDは、CBD製品の製造・販売・OEMを手掛ける企業です。
CBDの原料には、アメリカのカリフォルニア州にある農場で栽培された100%オーガニックのものを使用。農場はUSDAオーガニック認証を取得しており、農産物や食品が有機的に生産・加工されたことが保証されています。
YES CBDでは独自のナノテクノロジー製剤技術を採用。水と混ざりやすく体への吸収が早いため、一層効果・効能が発揮しやすい特徴を持ちます。
自社のCBD製品を販売しており、オイルやロールオン、ヘアケア、コーヒーを提供しています。
OEMはオイル、コーヒー、グミ、ロールオン、フリーズクリーム、ヘアオイル、シャンプー、トリートメントに対応。
特に、CBDコーヒーを取り扱うOEM企業は多くはないため、YES CBDの強みと言えます。
ネイチャーライフ
ネイチャーライフ株式会社は、食品・美容品原料の販売や商品開発を行い、OEMサービスも提供している企業です。
CBDはアメリカ産のオーガニックのものを使用し、微量のカンナビノイド、テルペン、フラボノイドなどが含まれ、複数の成分が組み合わさった効果が期待できます。
テルペンは植物由来の香り成分や効果、フラボノイドは抗炎症作用や鎮痛作用が期待できます。
CBD製品のOEMでは、オイルや水溶性ナノエマルジョン、パウダーを取り扱っており、幅広い商品に対応可能です。
貿易(輸出入代行)も行っているため、海外の原料を取り入れたい方は検討してみてはいかがでしょうか。
ユニライフジャパン
ユニライフジャパン株式会社は、化粧品や健康食品の開発や製造を手掛けている企業です。
自社商品では水素サプリメントや水素化粧品を提供しています。
OEM商品はコラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタなどの商品から、水素原料やCBDを使用したオリジナル化粧品まで各種ラインナップ。
CBD原料はヨーロッパ産のものを用い、THCフリーの国内証明書の発行をしています。
原料は水素発生原料や脂肪を分解するスラリー菌、ヒト臍帯幹細胞培養液の原料も取り扱っているのが特徴です。
adRepose
株式会社adReposeは、CBDとVAPEに特化した製品開発と販売を行う企業です。
犬用のCBDブランド「Petim」、VAPEのCBDブランド「hu」を手掛けています。
CBDの原料は、厚生労働省確認のもと、正規輸入したものを使用しているため安心です。
CBDのOEMは、国内の協力工場にて原料輸入後の加工を行い、グミやオイル、VAPE、バームなどの製造が可能です。
公式サイトの商品実績では、多くのVAPEを手掛けています。
CANLIFE
株式会社CANLIFEは、CBD商品の開発・製造を手掛ける企業です。
CBD原料は、国内外の外部検査機関による検査で安全が証明されたものを取り扱っています。
CBDの自社製品は、アスリート向けのマッサージオイル、睡眠にフォーカスしたカプセル、アロマロールオン、アロマメイクミストをラインナップ。商品はオンラインや整体院、コンディショニングサロンにて販売しています。
大学研究機関との共同開発にて、高濃度水溶性CBDの開発に成功。CBDの含有量は最高30%、用途に合わせて加工が可能です。
OEM事業だけでなく、コンサルティング業務も行っています。
CANNABEES
株式会社CANNABEESは、CBD商品を手掛ける企業で自社ブランドのラインナップも豊富です。
CBDブランドの「CANNABEES」はキャンディやボディオイル、クリーム、ヘアオイルを展開。「CANOVY」はリキッドやアイソレート、ドリンクを販売しています。
アメリカ産のCBD原料を輸入し、すべての商品を国内で製造しています。
OEM事業は、ヒアリングから最短1.5か月で納品と、スピード感のある対応が特徴です。
また、CBD以外にも、CBG、CBN、ナノCBDなど、さまざまなカンナビノイドの原料をラインナップしています。
きせんワールド
1981年に創業した株式会社きせんワールドは、健康食品や自然食品を扱う企業です。
自社商品は、天然樹木茶「タヒボNFD」、高解離水生成器「起泉Ⅱ」の販売などを手掛けています。
社会文化功労章やホワイトハウスなど、国内外からさまざまな受賞された実績を持ちます。
CBDの商品は濃度30%の高濃度オイルを手掛け、コパイバというアマゾンで古くから肌のトラブルに使われてきた樹木を採用しています。
OEMはリキッドに対応、国内工場で生産します。
バランスド
株式会社バランスドは、CBDに特化したウェルネス製品を展開する企業です。
有機化学合成で作られた非大麻由来のCBDを取り扱っており、品質管理がしやすく供給が安定しているのが特徴です。
自社のCBDブランド「WALALA」では化粧品やスキンケア用品を展開、「PILOOW」では睡眠に特化したドリンクや食品を販売。さまざまなメディアに掲載された実績を持ちます。
OEM事業開発は、健康食品や化粧品で38年の実績を持つ「株式会社ヒロインターナショナル」と提携しているのが強みです。
開発では、ホテルのアメニティ、インフルエンサーや美容クリニックとの商品なども手掛けています。
有機化学合成原料のCBDを取り入れたい方におすすめです。
H THINK
H THINKは株式会社フラップが運営するCBD専門事業です。
CBDの原料には、アメリカの契約農家1軒が栽培する産業用のヘンプのみを使用しており、オーガニック基準を満たした高品質なものを採用しています。
抽出は二酸化炭素のみを使用し低温抽出を行うことで、成分の変性を抑えつつ、環境負荷を軽減する方法を採用しています。
自社商品としては、CBDオイルやロールオンを販売。オンラインだけでなく、小売店への卸販売も行っています。
OEMは、CBDアイソレートやディストレート、水溶性CBDの原料を取り扱っているため、幅広い商品の対応が可能です。
公知貿易
株式会社公知貿易は、医薬品や健康食品原料の輸出入、国内への原料販売を行う貿易会社です。
原料はCBD原料のほか、NMNやタウリン、カフェイン、グルコサミンなど、さまざま製品を取り扱っています。
要望に応じて、原料のリサーチや調達、商品開発のサポートも行っています。
CBD原料は米国USDAオーガニック認定の抽出工場から輸入。ロットごとにCBD・THC・残留農薬・重金属について第三者機関で分析を実施しています。
CBD製品のOEMは、オイルやグミが国内製造で対応可能です。
麻田製薬
株式会社麻田製薬はCBDに特化したスタートアップ企業です。
自社ブランド「THE CBD」を運営し、オイルやチョコレート、アイソレートを販売。多様なオンラインメディアや新聞でも紹介された実績を持ちます。
CBDの原料はアメリカのコロラド州で栽培されたもの。直接契約しているため、コストを抑えた製造販売が可能です。
また、カンナビス研究の先進国であるイスラエル企業とも連携しており、独自のネットワークを持っている強みもあります。
OEMはアイソレートやブロードスペクトラム、水溶性CBD原料も取り扱っており、幅広いCBD商品の製造が可能です。
CBD以外にも、カンナビノイドやテルペンの原料も取り扱っています。
日本CBD協会
株式会社日本CBD協会は、CBD関連製品を扱う企業です。
CBD原料の輸入・販売、CBD製品の企画・開発、OEMの受注生産を行っています。
原料はリトアニアで有機栽培されたヘンプを取り扱っています。持続可能性と欧州規制への準拠を保証するために、厳格な農業基準 (GLOBALG.A.P. 認定) に従って栽培しているのが特徴です。
OEMでは科学者グループと発注企業で設計したレシピをメーカーに発注しています。
また、創業100年の医薬品原料メーカーとタイアップし、医薬品と同等の臨床データを活用しています。
OEM製造だけでなく、専門の講師がマーケティングの支援も行っています。
DAIHANA
有限会社ダイハナは、お茶の製造・販売、健康茶類の加工・受託を行う会社です。
自社商品では、100%大豆の「本格焙煎おから茶」、ドライフルーツとハーブをブレンドした「フルーツティー」などを販売しています。
OEMは茶葉やティーバッグの加工、野菜やフルーツの乾燥加工、CBDと幅広く手掛けています。
CBD原料は提携農場で茎からのみ抽出したものを取り扱い、法律を遵守して製造・販売。
CBD商品は、チューブ容器のアスリートクリーム、ジャータイプのクリーム、オイルに対応可能です。
CBDのOEM企業おすすめ24選まとめ
CBD市場の拡大に伴い、OEM企業の選択肢も増えています。しかし、どのOEM企業を選ぶかによって、商品の品質やブランドの成功に大きく影響します。
本記事では、日本の法基準を満たしたCBD原料を使用しているOEM企業を厳選し、高品質な製造環境や対応可能な商品、サポートの有無など、重要なポイントをもとにおすすめのOEM企業24社をご紹介しました。
CBDのOEMを検討する際は、ブランドコンセプトやターゲットに合ったOEM企業を選ぶことが重要です。本記事を参考に、長期的に信頼できるパートナーを見つけましょう。
この記事を監修した人
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CBD JAPAN 編集部
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