カンナビスとテクノロジーの融合を追求する「CannaTech社」の市場アプローチに迫る
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2024年1月2日

カンナビスとテクノロジーの融合を追求する「CannaTech社」の市場アプローチに迫る

今回CBD JAPAN編集部は、カンナビスとテクノロジーの融合を追求する注目のCBDブランド「CannaTech」にスポットを当てます。

代表の須藤晃通氏に、ブランドの理念、製品の特徴、そして未来に向けたビジョンについて、深く掘り下げて伺いました。

ブランドのご紹介をお願いします。

CannaTechは、カンナビスとテクノロジーのユニークな融合を通じて、新しいウェルネスの形を提案するブランドです。

私たちは、CBDの可能性を活用し、日々の生活に新たな選択肢を提供しています。

なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか?

CBDが持つポテンシャルに惹かれたのが理由です。

主に社会課題(メンタルヘルス)を解決するベネフィット力に魅了されました。

ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。

私たちは製品の品質に最大限のこだわりを持っており、全製品をFSSC22000認証を取得した自社工場で製造しています。

特許製法を用いて特許製法でTHCのみを除去して抽出したほぼフルスペクトラムなCBDオイルを使用しており、消費者に安心してお使いいただけるものを常に求めています。

貴社のおすすめ商品を教えてください。また、なぜその商品がオススメなのですか?

特にお勧めするのは、「CBDブロードスペクトラムグミ」です。

こちらも自社工場で製造されており、天然果汁を100%使用しており、味も満足していただけると同時にCBD含有量が高濃度です。日常のさまざまなシーンで気軽にお楽しみいただける製品ですので、ぜひ一度お試しいただけると嬉しいです。

どんな人に、どんな時に使ってほしいですか?

現代社会を生きる全ての人に使っていただきたいです。

多忙な毎日やストレスに押しつぶされそうな時や、忙しい日常を送る中で、日々の様々なシーンで使用いただけたら幸いです。

ブランドの3年後の目標を教えてください。

3年後、CannaTechは、CBD業界の先駆者としての地位を確立し、「CBDといえばCannaTech」として多くの方々に選ばれる代表的なブランドになっていたいと考えています。

また、CBDだけではなく顧客の健康課題を解決していくヘルスケアブランドとしても拡大していきたいです。

最後に伝えたいことはありますか?

法改正により、CBDの市場が健全に拡大していくことを期待しています!

加えて、CannaTechは、CBDの可能性を探求し、多くの人々の日常に新しい価値をもたらすために努力し続けます。

まとめ

以上、「CannaTech」の須藤晃通氏から頂いた、貴重なお話をお届けしました。

彼らの追求するCBDの革新的なアプローチは、今後のウェルネス業界に新たな価値を提供することでしょう。ぜひ、CBDが初めての方も経験者の方も、彼らのCBDブロードスペクトラムを一度手に取って試してみてください。

次回も、CBD関連のブランドや企業によるインタビューをお届けしていきますので、ご期待ください!

CBD JAPAN編集部一同

この記事を監修した人

CBD JAPAN 編集部

CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。

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