CBDブランド5つをまとめて紹介!それぞれの特徴アピールポイント
商品情報
2021年11月10日

CBDブランド5つをまとめて紹介!それぞれの特徴アピールポイント

CBDブランドは非常に多いので、どのCBDブランドを選べば良いのだろうと悩んでしまいますよね。
実際、ブランドごとに特徴が異なり、何も考えずにCBDブランドを決めると失敗することもあります。
そこで、こちらの記事では失敗しないCBDブランドの選び方を解説し、その上でおすすめのCBDブランド5つご紹介します。

失敗しないCBDブランドの選び方

失敗しないCBDブランドの選び方

まず、失敗しないCBDブランドの選び方をご紹介します。

CBDには様々なブランドが存在しますので、その中でも最適なブランドを選ぶ方法を見ていきましょう。

結論から言うと、以下5つの項目で比較していけば問題ありません。

  1. 違法性の確認
  2. CBD含有量で比較する
  3. 口コミの良さで比較する
  4. THCが含まれていないかの確認
  5. 自分の目的に合っているか確認

CBDブランドの選び方①:違法性の確認

まずは、必ず違法性の確認を行いましょう。

基本的に問題ないと思いますが、もし違法な製品を購入すれば、あなたにも被害が及ぶ可能性があります。

購入するCBDブランドを選ぶ際は、購入しても問題ない信頼性があるものかを確認しましょう。

個人輸入にも注意してください。

■CBDの個人輸入は100%自己責任!知らなきゃヤバい重大リスク■

CBDブランドの選び方②:CBD含有量で比較する

各ブランドによりCBDの含有量は若干異なります。濃度の低いCBD製品が良いのか、濃度の高いCBD製品が良いのかで選ぶブランドが変わるでしょう。

例えば、はじめてCBD製品を試す場合は含有量の少ないCBD製品から試すべきですし、経験者で物足りない方はCBD含有量の多い製品を選ぶと良いでしょう。

■CBDリキッドの高濃度を求める前に知っておきたい適切濃度■

CBDブランドの選び方③:口コミの良さで比較する

実際に使用してみた感想は客観性があるため、失敗せずCBDブランドを選ぶ際におすすめの方法です。

具体的には、レビューサイトやSNSにある口コミをチェックすれば問題ありません。

なるべく多様なプラットフォームで意見を調査することで、より精度の高い比較が出来るようになります。

■CBDオイルの店頭販売どこで買える?あなたに合った専門店探し■

CBDブランドの選び方④:THCが含まれていないかの確認

THCが含まれていないかの確認は絶対に行ってください。

THCが含まれている製品の場合、日本では大麻取締法違反により罰せられます。

成分表などでTHCフリーの記載があるかどうか、必ず確認しましょう。

■カナビジオール(CBD)とは?「大麻」「THC」とどう違う?■

CBDブランドの選び方⑤:自分の目的に合っているか確認

CBDを使用する目的によってブランドを決めることも大事です。

CBDを吸いたい場合やCBDをグミで食べたい場合、他にもリラックスに使用したい場合など、場面ごとに最適なブランドは異なります。

以上5つの項目でブランドを比較していくと、失敗せずあなたに最適なCBDブランドを見つけることが出来るでしょう。

おすすめCBDブランド5つ!それぞれの特徴を解説

おすすめCBDブランド5つ!それぞれの特徴を解説

おすすめのCBDブランド5つをご紹介します。

様々なブランドが存在しますが、中でも特に以下5つのCBDブランドは非常に優秀です。

なので、以下5つの中より、あなたの目的に合ったブランドを選ぶと良いでしょう。

  1. +WEED(プラスウィード)
  2. VAPEN(ベイペン)
  3. Pharma Hemp(ファーマヘンプ)
  4. CHILLAXY(チラクシー)
  5. AZTEC(アステカ)

各CBDブランドの特徴を順番に見ていきましょう。

おすすめCBDブランド①:Pharma Hemp(ファーマヘンプ)

ファーマヘンプのプレミアムブラック

おすすめ3つ目のCBDブランドはPharma Hemp(ファーマヘンプ)。

ファーマヘンプはスロベニア発のCBDブランドで、安価で多様なフレーバーの取り揃えがあります。

主に、リキッドやボディケアの製品が多く、フレーバーには「ティラミス」など面白い種類も展開されています。

「リキッドで色々なフレーバーを堪能したい」という方に最適なCBDブランドでしょう。

おすすめCBDブランド②:VAPEN(ベイペン)

VAPENスターターセット

おすすめ2つ目のCBDブランドはVAPEN(ベイペン)。

ベイペンはアメリカアリゾナ発のCBDブランドで、純度/品質/効果など総合的に抜け目のない優秀なブランドです。

ベイペンはCBD含有量が高い点が特徴的です。主にペンタイプで吸引するCBD製品を取り扱っています。

高濃度なCBDを吸引タイプで摂取したい方にベイペンがおすすめと言えるでしょう。

おすすめCBDブランド③:+WEED(プラスウィード)

+weedのCBDオイル

おすすめ1つ目のCBDブランドは+WEED(プラスウィード)。

プラスウィードは日本初のCBDブランドで、非常にラインナップが広いのが特徴です。

また、プラスウィードのCBD製品は安全性検査をクリアしています。

CBDブランドに迷ったら、プラスウィードを選べば失敗しないでしょう。

おすすめCBDブランド④:CHILLAXY(チラクシー)

チラクシーのCBDオイル

おすすめ4つ目のCBDブランドはCHILLAXY(チラクシー)。

チクラシーは日本初のCBDブランドで、経口摂取できるCBD製品が多いのが特徴です。

電子タバコはもちろん、多種類のコーヒーや、他にもキャンディーなどおやつに食べられる製品も展開されています。

「吸うより食べ飲みできるCBD製品が良い」という方に最適なCBDブランドでしょう。

おすすめCBDブランド⑤:AZTEC(アステカ)

ASTECのリキッド

おすすめ5つ目のCBDブランドはAZTEC(アステカ)。

アステカはイングランド発のCBDブランドで、高濃度かつ高品質なCBD製品が強みのブランドです。

主に、リキッドとオイルを取り扱っており、使用しているヘンプは有機栽培+遺伝子組み換えでもありません。

「安全性を確保しつつ、高濃度なCBD製品を摂取したい」という方に最適なブランドでしょう。

自分の目的にあったCBDブランドを選ぼう

自分の目的にあったCBDブランドを選ぼう

CBDを販売しているブランドは非常に多く存在します。

それぞれ特徴が異なっており、目的によって選ぶべきブランドは変わってくるでしょう。

高濃度なCBDを吸引するのか、CBD製品をおやつで食べるのかなど、選ぶ基準は人それぞれ。

本記事を参考すれば、自分の目的にあったCBDブランドを選ぶことができるので、ぜひご活用ください。

■CBDにはベイプが必須?サクッと試せる6つの種類をまとめて紹介■

 

PharmaHemp画像引用:「https://pharmahemp.jp

VAPEN画像引用:「https://vapen-japan.com

+WEED画像引用:「https://www.plus-weed.jp

CHILLAXY画像引用:「https://www.chillaxy.jp

ASTEC画像引用:「https://www.rakuten.ne.jp/gold/eshop-japan/

おすすめ商品一覧