CBDグミ【高濃度】6選|手軽に摂取できるおすすめグミはコレ!
ベイプなどで吸入するタイプはデバイスが必要で、喫煙経験の無い人にはちょっとハードルが高いですが、CBDグミなら手軽に試すことができますね。
CBDグミにも種類があり、中にはCBD含有率の高いグミも販売されています。
こちらでは、おすすめの高濃度CBDグミ6選を紹介します。パワフルなCBD製品選びの参考にしてください。
目次
おすすめ高濃度CBDグミ6選
人気の高濃度CBDグミ、早速見ていきましょう。
HEMP Baby(ヘンプベイビー)「CBD GUMMIES」
HEMP Babyの「CBD GMMIES」は、1粒に25㎎のCBDを配合。CBDだけでなく、原材料のヘンプに1%程度しか含まれていない「CBN(カンナビノール)」も5㎎配合したブロードスペクトラムとなっています。
ブロードスペクトラムというのは、CBD以外の麻の成分等が配合されているCBD製品のことを言います。複数の麻の成分を一緒に摂取することで、アントラージュ効果という相乗効果も期待できるのです。
■アントラージュ効果って?期待するならCBD製品はこれを選べ!■
フレーバーに関しては、
- グリーンアップル
- レモン
- オレンジ
- ソーダ
- ストロベリー
の5つの味がランダムに入っていて、気分によって選べます。
また、HEMP Babyの「CBD GMMIES」には1粒15㎎の低濃度タイプもあるので、初めてCBDグミを試される方は、そちらから試してみると良いでしょう。
HEMP Babyは、日本国内でも人気のあるアメリカのブランドです。
HEMP Babyが販売する「CBD GUMMIES」は、グミタイプのなかでも非常に人気があり、一時期はネットショップで売り切れが続出するほどでした。
→HEMP Baby(ヘンプベイビー)「CBD GUMMIES」(楽天)
CBDfx(シービーディーエフエックス) 「CBD GUMMIES」
CBDfxのCBD GUMMIESには、1粒あたりCBDが25㎎配合されています。以前は、1粒あたりCBD配合量が5㎎とCBD含有量が低めでしたが、リニューアルで高濃度CDBグミがラインアップされました。
CBD GUMMIESのフレーバーは2種類。
1つはスーパーフードとしても人気が高いスピルリナを配合した「スピルリナ+ターメリック」で、甘いものが苦手な方でも楽しめるような味わいになっています。もう1つは「ミックスベリー」で、爽やかな甘さが楽しめるフレーバーです。
CBDfxは、多くのCBD製品を販売するアメリカのメーカ―で、アメリカだけなく、日本国内でも多くのファンがいる人気ブランドになっています。
→CBDfx(シービーディーエフエックス) 「CBD GUMMIES」(楽天)
Greeus(グリース) 「CBD Gummiesグミ Day & Night」
Greeusの「CBD Gummies Day & Night」は、朝、昼、夜で分けて食べることが推奨されているユニークなCBDグミです。摂取する時間帯によってCBDの含有量が異なるのがポイント。
朝におすすめなのはオレンジフレーバーで、1粒あたりCBD10㎎+CBG(カンナビゲロール)20㎎配合。オレンジの爽やかな味わいが、スッキリとした朝の目覚めをサポートしてくれます。
昼におすすめのグミはビルベリーフレーバーで、1粒あたりCBDが30㎎と高配合。ちょっとした休憩タイムにぴったりです。
夜寝る前のおすすめはキウイフレーバーのグミで、1粒あたりCBD10㎎+CBN(カンナビノール)20㎎を配合しており、睡眠サポートに向いています。
いずれのフレーバーも砂糖や合成着色料を使用せず、程よい甘さに調整されているので飽きずに食べることができます。
Greeusは多くのCBD配合製品を生産している日本のCBDブランドです。スイス産ヘンプ由来の原料を使用し、国内の工場で製造する「MADE IN JAPAN」にこだわっています。
→ Greeus(グリース) 「CBD Gummiesグミ Day & Night」(公式ページ)
Pharma Hemp(ファーマヘンプ) 「CBD GUMMIES」
Pharma Hempが販売しているCBD GUMMIESは、1粒あたり40㎎のCBDを配合しており、高濃度のCBDを効率よく摂取することができます。
フレーバーは以下の4種類で、1つずつ個包装になっているので持ち歩きにも便利です。
- レモン
- ストロベリー
- メロン
- パイン
Pharma Hempは、世界でもトップレベルの品質を誇るCBDブランド。その高い品質は、無農薬にこだわったオーガニックヘンプづくりや、厳しい生産管理体制から生み出されています。
5粒入りのお試しサイズも販売されていますので、CBDグミを初めて試すという方は、こちらから試してみても良いでしょう。
→ Pharma Hemp(ファーマヘンプ) 「CBD GUMMIES」(楽天)
CannaTech(カンナテック) 「Isolate Gummies(60粒入り)」
CannaTechのIsolate Gummiesは、1粒あたり約30㎎のCBDを配合しています。こちらはアイソレートタイプのグミ。アイソレートというのは、CBD以外の麻の成分を含まないCBD製品のこと。CBDのみを効率よく摂取したい方におすすめです。
Isolate Gummiesのフレーバーは
- 青りんご
- グレープ
- パイナップル
の3種類がミックスされています。
Isolate Gummiesは、ヘンプからCBDを抽出する作業にこだわり、CBD特有の苦みを抑えています。CBD食品は好きだけど、苦みが強いものは苦手という方にもおすすめです。
CannaTechは、神奈川県に工場を持つ日本のCBDメーカーです。日本国内での認可を取得し、厳しい管理基準の下でCBD製品の製造を行っています。
→ CannaTech(カンナテック) 「Isolate Gummies(60粒入り)」(公式ページ)
【番外編】Green Roads(グリーンローズ) 「リラックスベアーズ」
ここまで高濃度タイプのCBDグミを紹介しましたが、こちらのグミは、1粒あたり10㎎のCBD配合とやや低め。初めてCBDグミを試すのにいきなり高濃度CBDは不安、という方にも安心です。いかにも「アメリカのお菓子」といったかわいらしいクマの形も楽しいですね。
Green Roads(グリーンローズ) の「リラックスベアーズ」は、
- ブルーベリー
- チェリー
- レモン
- グリーンアップル
- オレンジ
の5種類のフレーバーがミックスされており、CBD特有の苦みを打ち消してくれます。
CBDグミが初めての方や、高濃度のCBDが体に合わない方など、濃度低めのCBDグミを探している方におすすめです。
Green Roadsは、元薬剤師によって設立されたアメリカのCBDメーカ。クオリティの高い製品を販売していることで、アメリカのCBDに関連する表彰を受けているメーカーでもあります。
→ Green Roads(グリーンローズ) の「リラックスベアーズ」
美味しくても食べすぎには要注意
いつでも手軽にCBDを摂取できるグミタイプですが、くれぐれも食べすぎには注意しましょう。特に車の運転前などは要注意です。
CBDは、人によって適量が異なります。体質だけでなく、体調によっても適量が変わることがあるので、美味しいからと食べ過ぎると、逆効果となることも。
CBDはたくさん摂取するほどプラスになるわけではないのですし、コスパも悪くなるので、適量を把握して上手に取り入れましょう。
■CBDリキッドの高濃度を求める前に知っておきたい適切濃度■
HEMP Baby画像引用:「https://www.rakuten.ne.jp/gold/eshop-japan/」
PharmaHemp画像引用:「https://pharmahemp.jp」
CannaTech画像引用:「https://cannatech.co.jp/products/cbd-gummy/」
Greeus画像引用:「https://greeus.jp」
CBDfx画像引用:「https://www.cbdfx.jp」
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
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