心と体にゆとりを。デジタル社会に“スロー”なひとときを届けるブランド『Go Slow』
商品情報
2024年11月5日

心と体にゆとりを。デジタル社会に“スロー”なひとときを届けるブランド『Go Slow』

今回ご紹介するのは、CBDを通して「ゆっくり過ごす」というウェルビーイングの価値を提案するブランド「Go Slow」です。代表の高橋卓也さんは、忙しい日常の中でデジタル社会特有の疲れを癒し、心と体の健康をサポートする製品を提供。「スロー」の大切さを今の時代に問いかけ、デジタルウェルビーイングを推進する取り組みについて詳しく伺いました。

Q1. 自己紹介と経歴をお願いします。

はじめまして、株式会社NO CAP代表の高橋卓也と申します。

福島県会津で生まれ、広告代理店やフリーランスのWEBクリエイターとして活動してまいりました。
HIPHOPが好きで、DJとしても並行して活動しており、大麻法改正に関する住民投票が行われていた時期にLAに住んでいたことから、現地で大麻文化に触れる機会もありました。

その後、25歳でITの会社を起業し、現在はeスポーツ事業にも注力しています。
また、福島県eスポーツ協会を立ち上げ、代表も務めております。

デジタル社会とウェルネスの調和を目指し、新たに会社を設立し、「Go Slow」ブランドを立ち上げました。

どうぞよろしくお願いいたします。

Q2. ブランドのご紹介をお願いします。

「Go Slow」は、デジタル社会での日常疲れを癒すためのCBDサプリメントなど、リラックスアイテムを提供するウェルネスブランドです。私たちの製品は、忙しい日々に追われがちな方が「スロー」なひとときを意識的に取り入れ、自分らしく心身を整えるためのサポートを行っています。

デジタル時代ならではの「ウェルビーイング」を提案し、健康的な生活スタイルを促進しています。

Q3. なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか?

私自身、現代社会の多忙な日常の中で、心身のバランスを崩しかけた経験がありました。
その際、さまざまなウェルネス法を試した中で、リラックス法の一つとして出会ったのがCBDでした。

自己紹介でも触れましたが、LAに住んでいたことがあり、大麻に対して抵抗がなかったため、CBDという言葉を耳にするようになった時に実際に試してみました。CBDは、私にとって大きなリラックス効果を感じさせてくれるもので、自分に合っていると感じました。

ちょうどその時期、コロナの影響で仕事が減り、自分と向き合う時間が増えたこともあり、リラックスした環境でじっくり物事を考える機会が多くなりました。その過程で「自分にとって本当に大切なものとは何か」を見つめ直すきっかけにもなり、その時のサポートになったのがCBDでした。

こうした経験から、自然由来の方法でリラックスをサポートできるCBDに注目し、これが「Go Slow」誕生のきっかけとなりました。

Q4. ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。

「Go Slow」のCBD製品は、スマートなパッケージにCBDやGABA、ビタミンなどを配合し、デジタル時代の健康サポートに特化した商品です。ソフトカプセルタイプで飲みやすく、ビルベリーの酸味が感じられるので、リラックスタイムに気軽にお楽しみいただけます。また、製品はすべて国内生産で、日本の高い品質基準に従い、安心してご使用いただける商品づくりにこだわっています。

「Go Slow」は、これまでCBDを使ってこなかった層にも手に取っていただきたいと考えて製品を開発しました。大麻由来と聞くと「危ない」「怖い」といったマイナスイメージが定着しているため、ウェルネス志向の一般の方々にも抵抗なく使用していただけるよう、大麻由来ではなく、有機化学合成された純度の高いCBD原料を使用しています。

CBDは日常生活に無理なく取り入れやすい点で、現代社会の多忙な方々の生活リズムに寄り添えるのではないかと考えています

Q5. 貴社のおすすめ商品とその理由を教えてください。

「Go Slow」のCBDサプリメントは、デジタルウェルビーイングに特化したインナーケアサプリメントです。
CBDに加えて、GABAやビルベリーなど、生活のバランスを整える成分を配合。デジタル依存や情報過多の現代において、日常の中で無理なく健康サポートができる点が魅力です。
初心者にも使いやすいカプセルで、リラックスタイムや就寝前など、どんなタイミングにもフィットします。

Q6. どんな人に、どんな時に使ってほしいですか?

CBD初心者の方、忙しい現代人、とりわけデジタル機器を多用する30代のビジネスパーソンや働く親世代の方にぜひ使っていただきたいです。夜のリラックスタイムや、仕事の合間のひとときに。デジタル依存から解放され、心身のバランスを整えたい方が、自分のリズムを取り戻すサポートとして役立てていただければと思います。

Q7. ブランドの3年後の目標を教えてください。(どんなブランドにしたいですか?)

今後3年間で、ブランドの認知度をさらに高め、日常の中で無理なく取り入れられるウェルネスブランドとして確立したいと考えています。CBDを中心とした製品ラインナップを充実させ、製品の信頼性を高めることで、デジタル社会でも健康的に過ごせるスタイルを広めたいです。
多くの方が「Go Slow」を通じて、豊かな生活を手にできるブランドを目指します。

Q8. 最後に伝えたいことはありますか?

デジタル社会での忙しい毎日が当たり前になりつつある今、私たちはあえて「スロー」を取り入れることの大切さを提案しています。CBDはまだ日本ではニッチな成分かもしれませんが、CBDが初めての方にも手に取っていただき、多くの方にその価値を知っていただきたいです。「Go Slow」を通じて、多くの方が健やかで豊かな日々を過ごせるよう、サポートを続けていきたいと思います。

ブランドページはこちら
https://goslow.jp/

まとめ

以上、株式会社NO CAPの高橋卓也さんへのインタビューをお届けしました。「Go Slow」のCBDサプリメントは、デジタル社会の健康をサポートし、リラックスできるひとときを提供します。CBD JAPAN編集部では今後もウェルネスに貢献する企業の情報をお届けしてまいりますので、次回もどうぞお楽しみに!

この記事を監修した人

CBD JAPAN 編集部

CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。

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