池袋のシーシャスポット5選!おしゃれなショップでチルしよう
そこで池袋でシーシャを楽しめる5つのショップを紹介していきます。
目次
シーシャとは?
シーシャは別名「水タバコ」とも呼ばれるものです。タバコの葉に香料や果実を混ぜるので、紙タバコと比べるとフルーティーな香りや甘い香りを楽しめます。その為タバコを吸う感覚はありませんが、タバコの葉を使用しているのでニコチンやタールは含まれています。
シーシャはフレーバーの種類が多いのも人気がある理由の1つです。さらに1回で1時間から3時間と長時間楽しめるので愛用者が増えていると言われています。
シーシャの種類
こちらでは本体の種類を3つ紹介していきます。
・「KAYA SHISHA」
安価でデザイン性や耐久性に優れている機材が魅力的です。性能も間違いと言われており、豊富なラインナップから選べるので人気があります。また、ガラス素材のMEDUSEやFUMOは柔らかい煙を楽しめると好評で、一流ホテルのシーシャラウンジにも置いてあるほどです。
・「WOOKAH」
シーシャの為に計算されたシャフトの長さや太さによって上質な煙を楽しめます。また職人の手で仕上げられている高級感や芸術的センスを感じさせる本体は木製で、1つ1つが異なっている為インテリアとしても存在感を見せつけます。
・「GUUS」
かなりユニークな形と、驚くほどの爆煙が特徴です。持ち運びやすいのでアウトドアなどにも気軽に持っていけます。普通のシーシャに飽きてしまった方や他の人とは違うシーシャが欲しいという方におすすめです。
シーシャの楽しみ方
ここではシーシャの楽しみ方を紹介します。肺に煙を入れ紙タバコとは違い、シーシャはフレーバーを口に含んで楽しむ物です。スムージーをストローで吸い込むような感覚で吸って下さい。
煙を深く吸った直後、口を大きく開けて吐き出します。後から息を止めたり空気を吸い込むなどしてしまうと薄くなってしまうので、リズム良く吸うのがポイントです。また、初めての方や紙タバコを吸い慣れている方は咳込んでしまったりむせたりします。
ゆっくりと呼吸するような吸い方を覚えてリラックスしながらシーシャを楽しみましょう。
シーシャとタバコの違いは?
シーシャとタバコの違いについて調べてみました。シーシャは紙タバコと比べると香りや味がマイルドと言われています。理由は、紙タバコは直接吸いますがシーシャは煙を1度水にくぐらせるからです。
吸う前に1度水にくぐらせる事でニコチンやタールなどの有害物質をろ過してマイルドな煙にします。もう少し違いを書くと、紙タバコはライターで火をつけるだけで簡単に吸えますがシーシャは吸う前の準備に時間がかかります。
シーシャとタバコの違いを理解してその時の状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。
池袋でシーシャがおすすめなショップ5選を紹介!
池袋でシーシャが吸えるおすすめなショップを5つ紹介します。自宅で楽しむのもいいのですが、ショップなら店員さんに色々と教えてもらえたりお洒落な内装を楽しむ事もできます。
特に女性だけでも入りやすいショップや個室があるショップも見つけたのでぜひ参考にして下さいね。
1.Shisha & Karaoke Bar Branch
・「Shisha & Karaoke Bar Branch」15:00~翌5:00
住所:東京都豊島区東池袋1丁目40-9第89東京ビル2F / 池袋駅東口徒歩1分
ピンクに統一されたインスタ映え必須の可愛い内装で、別世界に来たような感覚になれます。可愛いミラーボール風の照明や、西海岸をイメージしたピンクの壁一面にはアーティストによるウォールアートが描かれています。
さらに個室もあるので人目を気にせずゆったりシーシャを楽しめるのもおすすめポイントです。
2.SHISHA maya -cafe&Bar
・「SHISHA maya -cafe&Bar-」月~金 15:00~27:00 / 土・日 14:00~27:00
住所:東京都豊島区東池袋1丁目12-15 近代グル-プBLD2号館 5F / 池袋駅東口から徒歩3分
公式Instagram:https://www.instagram.com/maya_shisha_2/?hl=ja
木目調のあたたかい空間が広がる店内が印象的なお店です。日中は陽の光が差し込む明るい空間、夜は落ち着いた雰囲気の中でリクライニングチェアソファに座って寛ぎつつシーシャを楽しめます。
さらに機材を3種類の中から選んで、豊富な種類のフレーバーの中から自分好みの味を選べるので飽きずに通えると好評です。
3.Shisha Community movement 池袋店
・「Shisha Community movement 池袋店」13:00~21:00
住所:東京都豊島区池袋2丁目63-6 パレスガーデンミラノ 1F / 池袋北口から徒歩5分
公式Twitter:https://twitter.com/shisha_movement
女性同士でも気軽に入れる落ち着いた雰囲気のシーシャバーです。店内のソファが向かい合わせになるように置かれているのが特徴で、シーシャ好きなお客様同士が話せるようになっています。
最大のポイントはこだわりのシーシャが吸えるのに、2人で1台2000円のシーシャをシェアできる点でコスパの良さにびっくりです。
4.チルイン池袋西口店
・「チルイン池袋西口店」 12:00~翌5:00
住所:東京都豊島区西池袋1丁目22-4 信和ビル 4F・5F / 池袋駅西口の地下街を出て1分
公式ホームページ:https://shisha-chillin.com/store/chillinikebukurowest/
1人でもグループで寛ぎながらシーシャを楽しめると好評で、店内は69席と広々とした空間で解放感も味わえます。営業時間が昼12時からなので、ミーティングやノマドワークにもビジネスマンの方にもかなりおすすめのショップです。
カフェ感覚で気軽に行けるショップなので、シーシャ初心者はまずこのお店に行ってみるのが良いのではないでしょうか。
5.サナトリウム
・「サナトリウム」12:00~24:00
住所:東京都豊島区西池袋5丁目2-2 西池袋5-2-2 金光堂ビル2階 金光堂ビル / 池袋駅西口から徒歩5分
公式Twitter:https://twitter.com/shisha_sanato?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
池袋の隠れ家的存在としてシーシャの愛好家にも知られているショップです。自宅のリビングにいる様な空間で、1人でも女性だけでも気楽にシーシャを楽しめると人気があります。フレーバーも豊富で、月ごとにおすすめのシーシャフレーバーがあるので初心者から上級者まで楽しめるショップです。
まとめ
今回は池袋でシーシャを楽しめると人気の5つのおすすめショップを紹介しました。カフェ感覚で行けるショップや可愛らしいインスタ映えする店内が特徴的なショップなど池袋でシーシャを楽しめるショップはたくさんあります。
シーシャはリラックス効果も高いので、自分に合うショップを探して寛ぐのも楽しいかもしれません。お好みのショップが見つかる際の参考にして頂けたら幸いです。
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。