電子タバコ「フレンバー」に害は無い？安全性をチェック！
電子タバコは、紙巻きたばこよりも自身の健康にも、周りの人の健康にも害はないと言われていますが、一体どうなのでしょうか？もし、電子タバコを吸い始めようと考えている方がいるのでしたら、吸い始める前に確認してみましょう！
また、電子タバコ「フレンバー」について解説を行っていきます！
目次
電子タバコ「フレンバー」とは？
電子タバコの性能に関しては、世界中に多くの人が使用しているタバコ葉を使用せず、電子タバコ専用装置内にある液体を電気加熱して発生した蒸気を吸い楽しむものです。世間一般で言われている電子タバコと大きな性能の違いはありません。
最近街中で様々な色の種類の電子タバコを見かけることはありませんか？それは、電子タバコ「フレンバー」が多いです。電子タバコフレンバーは、様々な色の種類があります。また、リキッドにも様々な種類があり自分お気に入りの種類が見つけられるかもしれません。
電子タバコ「フレンバー」に害はない？
電子タバコは紙巻きたばこに比べて有害物質が比較的に少ないと言われていますが、発癌物質をはじめ、多くの種類の有害成分が含まれています。
ですが、電子タバコを吸う人が吐き出した煙を周りの人が吸って受動喫煙になった際に、受動喫煙者にどのくらい影響があるかは明らかになっていません。
電子タバコ「フレンバー」は国内製造の安心できる製品！
まず、外国産と国内産の違いについてみていきましょう。早速ですが、国内製品（日本産）の物はございません。基本的に外国製品の中国生産が多いです。
国内製造はございませんが、日本基準の生産管理・保存管理ができているメーカー品があります。これは、コスト面の良さなどを求め中国企業に業務を委託して、中国企業で生産された電子タバコを日本で販売しているのです。
中国が生産しているから不安という言葉もあるかと思われますが、日本基準で委託しているため、環境面・安全性についても安心できます。
電子タバコ「フレンバー」の評判や口コミは？
口コミの評価は、「可愛くてオシャレ」「初心者はこれ」などと可愛いや初心者にお勧めなどの声が飛び交っています。先ほども記載した通りに、ピンクや水色など女性におすすめの色や可愛い色がたくさんあります。
可愛い電子タバコが欲しいと考えている人にはおすすめです。また、ニコチンが大変少なく電子タバコが初心者の方には最初こそなれないかもしれませんが、フレンバー以外の電子タバコよりは吸いやすため初心者におすすめです。
電子タバコ「フレンバー」の部品一覧
電子タバコフレンバーの部品を詳しく説明開いていきます。そもそも電子タバコフレンバーをを購入したら、何が入っているのかわからないという人もいるかもしれません。
購入前にしっかり確認しておきましょう。
フレンバー本体
まず、本体です。本体の色は、全４種類ありました。リキッドタイプが2種類（スタンダードとコンパクトタイプ）、カートリッジタイプが2種類（パワフルモデルとコンパクトタイプ）
と色の数は少ないですが、この４つの色どれもが女性に人気の色をしております。
また、小さくて手で持ちやすい素材となっています。紙巻きたばこと違い、火に触れて火傷する恐れがないのでとても安全に電子タバコを楽しむことができます。
充電ケーブル
本体の底面にusbケーブルを差し込むところがありますので、そこにusbケーブルを差し込むことができます。USBケーブルとACアダプターを接続することができます。また、USB充電器を直接パソコン等に接続できます。
次に、カートリッジタイプは各デバイスを簡単に付属する充電器（AIR)または、充電ケーブル(CLOUD17)で簡単にUSBで充電できます。ただ差し込むでけなので手軽に簡単にできます。
リキッド
電子タバコフレンバーはリキッドの多さに驚きます。リキッドだけでもなんと19種類ととても多くあります。自分にあったリキッドだけだはなく、自分が今まで使用したことのないリキッドを使って新しい発見を見つけるのもいいですね。
私は、フルーティーの香りがおすすめです。いい匂いだけではなく、心もおちつき、まるでフルーツを味わっている感覚を楽しむことができるのでおすすめです。
専用ケース
専用ケースに関しては、リキッドタイプにはありませんでした。そのため、リキッドタイプをご購入される場合は持ち運びしやすいように、ポーチやケースを準備しておいた方がおすすめです！
カートリッジタイプには専用ケースがございました。専用ケースの色は白、黒の2種類で選ぶ色は少ない反面、選びやすいということもあります。専用ケースに電子タバコを入れた上で、それを入れるポーチのようなものも準備しておくとさらにいいと思います！
電子タバコ「フレンバー」の正しい使用手順
続いては、電子タバコフレンバー の使い方についてです。初めて電子タバコを使う人や、フレンバー を使う人は何をどう使ったらいいかわからないと思います。購入前や、購入後にしっかり確認してから使用するようにしましょう！
アトマイザーからコイルを取り出す
アトマイザーからコイルを出すにはペットボトルの蓋を開けるようにくるくるして開けます。特に注意点はないので安心して使ってください。
続いて、アトマイザーにコイルを戻すことです。この時が特に注意が必要です。まず、コイルにリキッドが浸透しすぎるとコイルが焦げて上記が起こらない可能性がございます。
最悪の場合、火を噴き出す可能性がございますので、必ず注意して使用してください。以上がアトマイザーとコイルの使用方法でした。
アトマイザーにリキッドを注入する
次にアトマイザーにリキッドを注入する作業をお伝えします。アトマイザーにリキッドを入れるときは透明のプラスチックがあるため、中が見えるようになっています。
そのため、中にどれくらい入っているのかを確認しながら適量を入れましょう。アトマイザーの中心部分、筒のような場所に必ず入れないようにしましょう。使用する際に入ってしまう可能性があるので注意します。
以上がアトマイザーにリキッドを注入するでした。
本体の電源を入れて吸引する
いよいよ本体の電源を入れて吸引するところです。ここまで準備ができたらあとは吸うことだけなのでしっかり確認していきましょう。まず、リキッドにバッテリーをつけます。
次に、バッテリーの中央付近にある銀色の電源ボタンを押します。そこで、電圧の切り替えをすることで蒸気の量を変更することで様々な楽しみ方が生まれます。
では、次に吸引です。タバコの部分を口につけて、電源ボタンを２〜３秒補で長押ししてゆっくり吸い込みます。使用する際は電源をオンにした状態で、電源ボタンを長押しして楽しみます。
以上が、本体の電源を入れて、吸引するでした。
まとめ
以上が電子タバコフレンバーの説明と使用方法でした。最初にも述べたように、電子タバコフレンバーは数多くのリキッドがあります。
自分の好みにあったリキッドを選ぶことができ、いつでもどこでも吸いたいときに好みのリキッドでオシャレな柄で吸うことができるのでとてもおすすめです。電子タバコを初めて使用する人には特におすすめですので、是非フレンバーをお選びください！
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。
