UHA味覚糖からCBDグミが登場|その3つの魅力とは?
その名は「CBD GUMIMIES by ONE-INCH」。ここでは本商品の魅力に迫ります。
目次
ONE-INCH(ワンインチ)とは
ONE-INCHは2018年に創業したCBD(カンナビジオール)業界のスタートアップ企業。ハイクオリティなCBD製品を開発している「Kat‘s Naturals社」と独占契約を交わし、カンナビノイドの研究と自社製品の開発に取り組んできました。
CBD原料は「日本の法律に沿うように抽出された、産地や流通ルートがはっきりしているもの」のみを輸入しており、素材にはこだわっています。
そのONE-INCHが「従来品とは一線を画すCBDグミ」を作るべく、UHA味覚糖とタッグを組みました。
CBD GUMIMIES by ONE-INCH の3つの魅力
CBDグミにありがちな「不自然な風味」ではなく、純粋に美味しい
既に日本にも浸透しつつあるCBDグミは。しかしながら、CBDならではの苦みが強いものや、それをごまかすために強烈に甘くなっているもの、極端な香りづけをしているものなどが多く、全ての商品が「味が良い」とは言い難いのが現状です。
そんな中、本商品は「苦みを活かし、相殺する」という発想で開発されているため、グミとしても純粋に美味しいことが特徴(グレープ風味)。
また、近年のグミのトレンドに合わせて、やや硬く食べ応えのある食感を採用しています。
徹底したTHC(大麻成分)検査により安全を確保
世界的な外部機関によるTHC(カンナビノイド)検査をロットごとに3回行っています(輸入前後に1回ずつ、製品化後に1回)。
これによりTHCを徹底的に排除して安全を確保しているため、幻覚症状などに襲われるリスクはゼロとのことです。
グミ1粒にCBD15ミリグラムを配合。絶妙なバランス
CBD含有量が多すぎると苦みが出てしまいますが、少なすぎればCBDグミを食べる意味がありません。
それを踏まえると「1粒に15ミリグラム」という配合量は絶妙であり、CBDビギナーにもおすすめできます。
(ちなみに現在流通している他のCBDグミには、1粒20~30ミリグラムほどのものが多いとのこと)。
CBD GUMIMIES by ONE-INCH がおすすめのシーン
仕事の休憩時間、就寝前のひととき、入浴後など、「リラックスタイム」や「リラックスしたいとき」などにおすすめ。
CDBケーキ、CBDパン、CBDコーヒーなどもありますが、グミであればより気軽にCDBを摂取することができるでしょう。
基本価格は「1袋28粒入りで2980円」とリーズナブル。
そんなCBD GUMIMIES by ONE-INCH の購入は「Makuake」から可能。
今なら先行販売価格として1490円から購入可能です。
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。