ハワイ語で"自然に宿る神秘の力"を意味するCBDブランド「Mana」へインタビュー

ブランドのご紹介をお願いします。

“Mana”は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、「神秘的な力の源とされる概念」と言われており、ハワイ語では「自然に宿る神秘の力」の意味があります。CBD(ヘンプ)や自然のものから得られる成分も“Mana”の一部と考え、CBD製品をメインに取り扱うブランドとして「自然の力で健やかに」との思いを込めてブランド名に頂きました。

なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか？

私自身の過去の慢性疲労で苦しんでいた経験から、自然由来のこのCBD成分がもたらす可能性に強く惹かれたことで注目しました。

CBDとの出会いが私の生活に解決をもたらし、本当にオススメできる商品だと確信したことから、多くの人々と共有したいと思いました。この個人的な経験が、新しいウェルネス製品への探求に繋がり、ブランドを立ち上げるきっかけとなりました。

ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。

「Mana」は、品質とアクセシビリティのバランスを重視しています。

これまでCBD製品は高価なものばかりでしたが、これでは普及しにくいと考えています。
そのため、私たちは、高品質な製品を提供しつつも、手頃な価格設定にこだわり、より多くの方に自然由来の製品を手軽に楽しんでいただくことを目指しています。

貴社のおすすめ商品を教えてください。また、なぜその商品がオススメなのですか？

当ブランドの注目商品は「CBDティンクチャーオイル」です。

この製品は、日常の忙しさから一時的なリフレッシュを求める方々にぜひオススメしています。

どんな人に、どんな時に使ってほしいですか？

当ブランドの製品は、日々を忙しく過ごす20代から30代の女性に特におすすめです。

日常の慌ただしさから一時的なリラクゼーションを求める方々に、自然由来の製品を通じて新たな体験を提供したいと考えています。

ブランドの3年後の目標を教えてください。

日本トップシェアのCBDブランドを目指しています。

また、Manaは、CBD製品を通じてて、自然由来のウェルネスアプローチを広めることを目標としています。
CBD製品のさらなる普及と認識向上を目指し、より多くの人々に自然の恵みを届けれるよう、そして新しい技術と製品開発に注力し、CBD製品がさらに身近な存在となるよう努めていきます。

最後に伝えたいことはありますか？

現在、CBDのナノ化の研究を行っております。
2024年明けにはCBDナノ製品（グミなど）を投入予定ですので、ご期待ください！

まとめ

以上、CBDブランド「Mana」ブランドのインタビューでした！

自然の神秘的な力の名のもとに、CBD製品を通じて健やかな生活を提案するブランド「Mana」。
個人的な体験から生まれた想いと、品質と手頃な価格のバランスにこだわり、世に広めようとする彼らの姿勢が印象的でした。Manaブランドの今後の成長と、2024年のCBDナノ製品の登場が楽しみです！

今後もCBD JAPANは、CBD関連のブランドや企業に注目し、皆さんに有益な情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに！

CBD JAPAN編集部一同