テルペンの代理店事業もおこなうCBDブランド、「Leafy Collective」へインタビュー!
目次
ブランドのご紹介をお願いします
「大地から芽が出るように、枝葉が育つように。」
このような願いを込め、身体と心に優しい地球のエナジーであるCBDとその関連製品であるヴィーガン、オーガニック、ナチュラルプロダクトを展開しているオリジナルブランドです。
なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか?
ストレスを抱えている人やよりリラックスしたい人などが多くいらっしゃる中で、CBDを求めている方々に向けて製品を届けたいと考えたためです。
ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。
テルペンや原料、バッテリー等は全ての製品は社内の人間が実物を確認したうえで採用しているため、高品質であることにこだわって原料・製品を取り扱っています。
テルペンメーカーであるアメリカのTRUEとイスラエルのEYBNAの日本正規代理店として、テルペンを取り扱っており、一部独占契約しているテルペンもあります。
フレーバーの展開や独自でテルペンをブレンドし、リキッドに調合しておりますので香りはどこにも負けない自信があります。
テルペンとは、植物が持つ香りや味の成分で、CBDの使用感に大きく影響します。弊社では、お客様の好みやニーズに合わせて、さまざまなフレーバーのCBD製品を提供していますので、その点も楽しんでいただけるよう努めています。
貴社のおすすめ商品を教えてください。また、なぜその商品がオススメなのですか?
まだ開発中ではありますが、Flowという使い捨てPOD型のCBDを推奨したいです。
CBDの濃度やテルペンの配合にもこだわっており、CBDの初心者から上級者まで、幅広い層におすすめのCBD製品です。
また、使い捨てタイプなので手軽に使え、デザインや操作性にも優れており、スリムでスタイリッシュな見た目と、使い勝手の良さも特徴です。
どんな人に、どんな時に使ってほしいですか?
現代社会には、ストレスを抱える人々や夜眠れない人、リフレッシュがしたい人など、たくさん悩みを抱えた人がいると思います。
そんな方々へ、弊社の商品を届けられると嬉しいです。
ブランドの3年後の目標を教えてください。(どんなブランドにしたいですか?規模感など)
今後も世界的に需要が高まり、拡大し続けると予測されているCBD業界ですが、世界中のCBD製品の中で知名度や人気度が高い日本のCBDブランドとして、活動していくことが目標です。
以上、デイライト・グローバル株式会社のCBDブランド、「Leafy Collective」の林田凌央さんのインタビューでした!
是非、開発中の使い捨てPOD型のCBD製品を試してみたいですね。
Leafy Collectiveさんのさらなる展開が楽しみです。
今後もCBD関連のブランドや企業にインタビューを続けていきますので、次回もどうぞお楽しみに!
CBD JAPAN編集部一同
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
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