自身の経験をベースとし、こだわり抜いた至福の一息を届ける「CBD blanc」の秘密に迫る!
学ぶ
2024年3月27日

自身の経験をベースとし、こだわり抜いた至福の一息を届ける「CBD blanc」の秘密に迫る!

この度は、日常に疲れた現代人に新たなリラックスの形を提案する「CBD blanc」の魅力に迫ります。

自身の経験をベースにこだわりを持って開発された「CBD blanc」。

株式会社Attraが送り出すこのCBD製品を通じて、どのようにして私たちのリラクゼーションタイムを豊かにするのか、詳しくお話を伺いました。

ブランドのご紹介をお願いします。

CBD blanc(ブラン)は、忙しない現代社会を全力で駆け抜けるあなたへ、最高にリラックスできる至福の一息を提供するCBDブランドです。

なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか?

私は以前、経営コンサルの仕事をしておりましたが、激務に追われており、睡眠時間が短く、質の良い睡眠を取ることができない日々が続いておりました。

睡眠の量は3-4時間が通常で、なかなか増やせない状況でしたが、せめてもの睡眠の質は改善したい。そう思って調べている中で出会ったのが、欧米を中心に大流行しているCBDでした。

試しにCBDを摂取したら、多少ストレスから離れ、一息つけたような体感がありました。
CBDは、私のそんな状況を改善させるためのサポートアイテムとして、すぐに手放せないものとなりました。

一方で、パッケージの怪しかったり、外国の方向けの味であったりと、国内市場にあるCBD製品には改善すべき点を多く感じていたので、より日常に取り入れやすい製品を自らの手で作りたいという強い思いからCBD blancを立ち上げました。

ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。

多忙でストレスを多く抱えるみなさまに、とにかく一息ついて寝てもらいたい、という強い気持ちで、安らぎやリラックスできる時間の充実、そしてその質を高めることにこだわり抜いている点がCBD blancの最大の魅力です。

具体的には「製法」と「成分」にこだわっています。

身体への吸収が早い「舌下吸収」が可能なパウダーとパウダーグミを開発しました。
また、配合している成分は高濃度に配合したCBD 40mgに加えて、CBNを10mg配合。

さらに、GABAを機能性表示に必要となる28mgと、カモミール25mgを配合しています。
また、全体の体感を高めるためにピペリンを1mg配合しています。

これは、CBD blancだけの独自の理論に基づいた配合です。

貴社のおすすめ商品とその理由を教えてください。

特におすすめするのは、舌下で直接摂取できるCBDパウダーです。

パウダーを直接舌下から摂取していただく商品設計は他になく、グレープフルーツ風味のほんのり甘い味わいが特徴です。

パウダーグミに配合している成分も同じですが、グミよりもパウダーの方が舌下からよりすばやく吸収でき身体に取り入れられるので、より体感いただけると思います。

どんな人にどんな時に使って欲しいですか?

睡眠時間が不足している方や、睡眠の質に悩む方にお試しいただきたいです。

CBD以外にもリラックスタイムを充実できるような成分をふんだんに盛り込んでいるので、過去にCBDを試してみたがよくわからなかった、という方からも一息つけた、朝が全然違った、など嬉しいお言葉を多数頂戴しております。

リラックスタイムや寝る1~2時間前の使用を推奨しておりますが、仕事の緊張する場面などでも活躍するかと思いますので、是非お試しいただけたらと思います。

ブランドの3年後の目標を教えてください。

何よりも充実度と質の高く、誠実でクリーンなCBDブランドとして、ストレスフルな生活を送るみなさまに寄り添いたいと考えています。

自分自身CBDで救われた経験があるので、同じように一人でも多くの方の睡眠悩みをサポートできたら本望です。

最後に伝えたいことはありますか?

CBDは、まだ誤解を受けやすい成分かもしれませんが、その可能性と素晴らしさは計り知れません。

しかし、オーガニックで身体へのメリットがたくさんある素晴らしい成分ですので、これからもその素晴らしさが正しく広がり、より多くの方の支えになったら良いと思いますし、それがCBD blancだったら嬉しいなと思います。

まとめ

株式会社Attraが展開する「CBD blanc」は、自身の経験をベースに、忙しい毎日を送る現代人へ向け、新しいリラクセーションの形を提案しています。

独自の製法とこだわり抜かれた成分で作られた製品群は、ただのリラックスタイムを超えた、至福のひとときを約束します。
多忙な日々を送るみなさまも、CBD blancの製品を一度試してみてはいかがでしょうか。

CBD JAPAN編集部としては、今後も様々なCBDブランドや企業にスポットライトを当て、その魅力や可能性をお伝えしていきます。

次回もお楽しみに!

 

CBD JAPAN編集部一同

&nbsp

おすすめ商品一覧