いつでもどこでも使えるCBDミントタブレット「ポケチル」の秘密に迫る! #話題のCBDブランドに10の質問!
本日は、こまめなCBD補給ができる、話題のCBDタブレット「ポケチル」を手がける、ChillTime合同会社代表の小林 トオルさんにインタビューをいたしました。
ブランド「ポケチル」について
まず、自己紹介と経歴をお願いします。
初めまして、小林トオル (37歳) です。
八王子市出身で、2人姉妹(10歳と7歳)のパパとしても日々奮闘しております。
20代の8年間、TV制作会社でスポーツ中継のディレクターとしてライブ放送の現場に携わっていました。次女が産まれたのを機にライフワークバランスを意識した生活にシフトし、子育て中心の生活になりました。様々な出会いをきっかけに、2021年7月 初代ポケチルをリリース、同年12月にChillTime合同会社を立ち上げました。
ブランド「ポケチル」のご紹介をお願いします!
「自分を無理させない 周りの人にも無理させない」。
落ち着いた毎日を過ごすためのプロダクトを開発しています。
ブランドの「PokeChill」はPoket Chill Timeの略です。
タブレットのブランドなので、いつでもどこでもチルタイムが取れるよう、「持ち運ぶChill Time」で、PokeChillです。
ロゴの、「ill」が斜めになっている理由は、ポケチルを食べて日々の緊張や不安に思う気持ちがが少しでも明るくなれば、との願いを込めて、光の差し込みをイメージしました。
なぜCBDブランドを立ち上げようと思ったのですか?
CBD業界は新しいことにチャレンジしている方ばかりなので、ポジティブな出会いがたくさんあると思ったからです。
ポジティブに行動している人々との出会いが僕から娘たちへ繋がっていくことで、世代を超えた友達がたくさんできたら楽しいなと、まずは10年続けるつもりで始めました。
ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。
「チルタイムをこまめに取って、自分を無理させない」。
このブランドテーマは、妻が体調を崩したのがきっかけでした。
妻が、コロナ禍になったタイミングで在宅ワークになり、社内のコミュニケーションツールがチャットに変わり、ひっきりなしに連絡がくるような役割になりました。
当時、お昼休みもPCの前で過ごし、ろくに休憩もとれず、残業も重なり、家にいながら追い込まれるように仕事をしていまして。そんな状況が1年ほど続き、適応障害と診断されました。
幸い早期で気づけたこともあり、数ヶ月休み、働き方も見つめ直すことで、復帰できたのですが、日本の社会は真面目に働くことがいき過ぎてるなと同時に感じたんです。
ちょうど私がCBDの存在を知り、興味を持って調べているタイミングとも重なり、「自分を無理させないためのチルタイム」を取れるようなメッセージを発信できたらなと思い、立ち上げたのがCBDタブレットの「PokeChill」です。
おすすめの商品を教えてください!また、なぜその商品がおすすめなのですか?
ポケチルは「毎日摂取できるカタチ」を考え、1粒2mgのタブレットにたどり着きました。昼間に持ち運んで、手軽にチルタイムが取れるのがポイントです。
どんな時に、どんな方にアイテムを使ってほしいですか?
仕事中、気づかないうちにちょっとずつ無理をしている方に、スマホを置いて、目を閉じて、ゆっくり味わっていただきたいです。
チルタイムをこまめに取って、「自分を無理させない」毎日を過ごすきっかけにしていただけたら嬉しいです。
CBDについて
CBDの魅力や好きなところを教えてください。
ウェルビーイング(心身ともに良好な状態にあること)に繋がる可能性があること。
またCBDについては様々な可能性が研究途中であることから、これからも新しい発見がきっとたくさんあるはずです。
ブランドやご自身の今後の目標を教えてください。
CBDを必要な人にしっかり届けられるようなプロダクトを作っていきます。
そして、信頼できる仲間との関係値を深めていき、10年間PEACEに続けることが目標です。
今後のCBD市場をどうしていきたいですか?
一過性のものではなく、今後も必要な人に届けられるようにCBD市場を持続させていきたいです。
最後に伝えたいことは何ですか?
まだCBDのことを知らない方もたくさんいるので、正確な情報を発信していきましょう!
皆様と一緒にCBD業界を盛り上げていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします!
国内最大のCBDイベント「CBDジャーニー」にも参加!
ポケチルさんは、11/24(木)に渋谷ストリームにて開催される国内最大級のCBD/麻のイベント「CBDジャーニー」にも出展される企業様です。
申し込みはこちらから:https://cbd-journey-4.peatix.com/
一般の方も企業の方も参加可能です!
以上、1粒5分のチルタイムにぴったりのCBDタブレット・「ポケチル」を展開するChillTime合同会社代表、小林さんのインタビューでした!
コロナ禍によってテレワークが広まったことで、通勤時間がなくなり、時間を有効に使えるといったメリットがある一方で、オンとオフの切り替えがうまくできないこともあるのではないでしょうか?
たまには無理することもあると思いますが、心身ともに健康で落ち着いた日々を過ごすためのアイテムとしてポケチルを取り入れてみるのもいいですね。
私たちもメディアという形で、CBD業界が今後も続いていくように活動していきたいと改めて思いました。
今後もCBD企業にインタビューを続けていきますので、次回もどうぞお楽しみに!
CBD JAPAN編集部一同
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
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