CBD飴のおすすめランキング10選！評判や選び方なども解説！

今回は、CBD飴について紹介していきます。
飴といえば、フルーツなどの甘い飴、喉が痛いときや風邪をひいたときに舐めるのど飴を想像する方が多いでしょう。
CBDには麻薬の成分が入っているけど、飴として食べて大丈夫なのかと疑問もあると思います。
この記事でその疑問をなくし、飴としてCBDを摂取すると何がいいのかも確認していきましょう！

1 CBD飴とは？
2 CBD飴のおすすめランキング10選を紹介！
3 まとめ

CBD飴とは？

CBD飴は名前同様、CBD成分が含まれている飴です。CBDオイルやCBDタバコと同じ効果をもたらす商品であり、これら2つが苦手な方にはおすすめの商品です。

CBD飴は合法？

CBD飴はCBDが含まれているのに合法なのでしょうか？大麻の成分で代表的なのは、THC（テトラヒドロカンナビノール）とCBD（カンナビジオール）です。大麻で違法なのはTHCであり、CBD自体は違法ではありません。

CBDに含まれているカンナビノイドは神経系に良い効果をもたらすと研究でわかっています。また、心身の緊張を解きほぐし睡眠をサポートします。要するに、THCは合法ではありませんがCBDは合法な成分であるため、CBD飴も合法となります。

CBD飴の口コミや評判

CBD飴の評価は、「一般的なキャンディであり美味しかった」「苦味や変な味がなく美味しくいただけた」「何回も食べられる」という良い評価がたくさんありました。また、CBDオイルなどは少し飲みづらかったが、キャンディなら食べられるという方もいました。

お子さんやCBDを初めて利用する方でも手軽に美味しく食べられるという点でおすすめです！

CBD飴のおすすめの選び方

まず価格です。いくら健康にいいものであれ、価格は気になりますよね。基本的には価格が安く、CBD濃度が高い飴をおすすめしますが、初めてCBD飴を使用する方には、濃度が高いものはおすすめしません。

自分に合ったCBD濃度や味を優先することをおすすめします。

CBD飴のおすすめランキング10選を紹介！

CBD飴の「美味しさ」「価格」「内容量」「CBDの量」に着目して、紹介していきます。
今回のおすすめの中には値段が高いもの安いもの、内容量が多いもの少ないものがあります。この記事を見て、どのCBD飴を購入するのか参考にしてみてください。

1.CBDキャンディ/CHILLAXY(チラクシー）

ひとつ目は、CBDキャンディー/CHILLAXY(チラクシー）です。
美味しさ：お菓子感覚
価格：2200円
内容量：15粒
CBD量：10mg/粒

お菓子感覚で食べられるくらい美味しく、グレープ味やコーラ味など身近にある味でとても食べやすいです。価格は1袋2200円（15粒）なのでコスパも高いといえます。また、口コミの数が一番多く、人気がとても高い商品です。

睡眠効果より、仕事中や勉強中など集中力が欲しいときに食べる人が多いようです。

2.CBDリビングCBDキャンディ

2つ目は、CBDリビング CBDキャンディです。
美味しさ：少し苦味あり
価格：6080円
内容量：12粒
CBD量：25mg/粒

少しだけ苦味を感じます。価格は6980円と少し高めですが、1粒当たりのCBD量は25mgと高濃度です。ハードキャンディタイプなので口の中で徐々に溶けだし、CBDがじわじわと継続して広がります。

値段と比例して、CBDグミに負けないほどのCBD効果が得られるでしょう。効果を感じるまでに時間がかかるのが弱点ですが、通常のCBDに比べて3倍ほどの体内吸収率を誇る商品です。

3.COCOROshower(ココロシャワー)CBDキャンディ

3つ目は、COCOROshower(ココロシャワー)CBDキャンディです。
美味しさ：ミント味
価格：1480円
内容量：6粒
CBD量：20mg/粒

ミント味ですっきりしたい方におすすめです。価格は1480円であり他の商品に比べて低価格ですが、内容量が6粒であり他の商品よりは少量です。1粒に対してCBD量が20mgあり、濃度が高いのが特徴です。
他の商品は果物やジュースの味などですが、この商品はミント味であり仕事の休憩や寝る前にリフレッシュしたい方におすすめです。