【一般社団法人オール・カンナビノイドの代表にインタビュー】カンナビノイドの架け橋に!
「カンナビノイドに対する一般の理解を深め、多様な人々にその有用性を提供すること」を使命として掲げる、一般社団法人オール・カンナビノイドの代表にインタビューの機会を頂きました。
目次
自己紹介と経歴をお願いします。
愛知県岡崎市とオハイオ州で育った経歴を持ち、14歳から渡米しました。オハイオ州立大学で会計を専攻し、卒業後はPricewaterhouseCoopers(PwC)で監査法人業務に従事。その後、国際貿易事業に携わり、スイス生まれのCBDメーカー「グリーンブラザーズ」の本社社長らと出会い、「グリーンブラザーズ・ジャパン」を設立しました。
協会のご紹介をお願いします。
私たちとカンナビノイドの架け橋へ。私たちの使命は、カンナビノイドの認識度を向上させ、より広い層の人々にカンナビノイドの恩恵を届けること。
なぜCBDブランドをはじめようと思ったのですか?
より広い層の人々にカンナビノイドの恩恵を届けたいという強い思いからこのブランドを立ち上げました。
貴社のおすすめ商品を教えてください。また、なぜその商品がオススメなのですか?
CBD/CBG/CBN ティンクチャーオイル"など、舌下摂取が多くの人々に選ばれている商品を提供しています。
どんな人に、どんな時に使ってほしいですか?
CBDの可能性や自然療法に興味がある人々に、必要な時に使ってほしいと考えています。
ブランドの3年後の目標を教えてください。
三年後には、より多くの人々にカンナビノイドの恩恵を知ってもらい、当社のブランドもCBDの情報や商品供給に向けて、大きな役割を果たしていきたいと考えています。
以上、一般社団法人オール・カンナビノイド代表である、高森 雄一さんのインタビューでした!
今後もCBD企業にインタビューを続けていきますので、次回もどうぞお楽しみに!
CBD JAPAN編集部一同
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。