【既に200%を達成!】老舗メーカーのコラボ!最新技術を用いたCBDビール ataracia が登場【3月7日まで】
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2022年2月19日

【既に200%を達成!】老舗メーカーのコラボ!最新技術を用いたCBDビール ataracia が登場【3月7日まで】

大人気CBDブランド「ataracia(アタラシア)」より、ついにCBDがしっかり溶け込んだ美味しいビールの完成しました。マクアケで2月8日から3月7日まで販売開始。


創業99年の吉兆堂監修のもと、ついにCBDを溶かすことに成功し、
さらに横浜のクラフトビールメーカー「横浜ビール」の製造サポートにより、
クラフトビールが持つ本来の味を活かした、芳醇な香りを持つ『CBDビール』が誕生です。

「ataracia」CBDビールのクラウドファンディング

“CBDを通してWellnessを実現する”をビジョンに、さまざまなCBD(カンナビジオール)製品を販売しているブランド「ataracia(アタラシア)」より、新たにクラフトビールが登場。

CBDブランド「ataracia」の中でも大人気商品であり、特許申請中の「水溶性CBDパウダー」が配合されたCBD入りのクラフトビールです。
徹底したビールの美味しさ・品質にこだわるクラフトビールメーカー「横浜ビール」が製造サポートし、誕生しました。

ataraciaのCBDビールクラウドファンディング

クラウドファンディングページ:https://www.makuake.com/project/ataracia/

クラウドファンディング名:Makuake
プロジェクト名:老舗メーカーのコラボ!最新技術を用いたCBDビール ataracia が登場
実施期間:2022年2月8日〜2022年3月7日
リターン発送予定日:2022年3月末までにお届け予定

CBDを通してwellnessを実現する

今話題沸騰中のCBD。世界各国でさまざまな商品が販売されており、「CBDビール」という商品自体は、見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。

ataraciaも、3年前から色々なCBD商品を取り扱う中、かねてよりCBDビールの構想がありました。しかし、大きな壁が2つあり、なかなか商品化に踏み切れずにいました。

2つの大きな壁

①CBDは水に溶けない

CBDは油の成分なので水に溶けません。ただCBDを既存のビールに混ぜただけではCBDが溶けずに浮遊して瓶に付着したり、単に沈殿しているビールという状態にとどまってしまっていました。世の中にCBDを謳ったビールが存在しますが、実際に検査に出せばCBDが検出されない商品が多く存在することが事実です。

②苦い

海外の水溶性CBDには見られますが、乳化剤を使えばCBDの水溶化は確かにできるものの、乳化剤は苦い上に、CBDが元々持つ苦味も全面に出てしまい、元々苦みのあるPale Ale(ペールエール)はより苦くなってしまいました。それではおいしいビールが作れません。

そこで我々は、

“しっかりとCBDが溶け込んでいる美味しいビール”
をみなさまの元へ届けたいとの想いから、2つの工夫をしました。

ataraciaのCBDビール01

2つの工夫

①水溶化原料への取り組み

まず、創業99年の吉兆堂と、約1年の歳月をかけて「CBD水溶性パウダー(特許申請中の特殊技術)」を開発することに成功。

共同特許を出願することとなった那須塩原の株式会社ヤマサンを訪ね、数十種類のパターンが考えられる中、さまざまな原料を取り寄せ、乳化剤も使わず、体に害のない成分のみから製造することに成功しました。

②繰り返される試作

苦味の無い水溶性CBDも開発し、次は美味しいクラフトビールを作れるところを探していることを知人に相談したところ、「ここなら信頼できる!」と、横浜ビールさんを紹介していただきました。

工場へ訪問し、ビールにかける想いや製造工程などを事細かに教えていただきました。その中で我々は、地元横浜に愛される素晴らしいビールを作られていることを実感。どのタイミングで醸造過程に原料を入れ込むか、ちゃんとCBDが溶けているのかを第三者機関で調べたり、試行錯誤を横浜ビールさんと繰り返しました。

その結果、雑味もなく、完全にCBDが溶けきった 、かつ本来のPale Ale(ペールエール)本来の味を活かしたビールを完成させることができました。

ataraciaのCBDビール完成

完成したCBDビール

Pale Ale(ペールエール)の味わい

ホップ由来の柑橘系を思わせる清々しい香りと苦みがバランス良く鼻に抜け、すっきりとした軽やかな口当たりが特徴で飲み飽きしない人気のビールスタイルです。

ataraciaのペールエール

スタイル:アメリカンスタイル・ペールエール
タイプ:エール
内容量:330ml
CBD含有量:20mg
アルコール度数(%):5.0%
IBU:35
原材料:麦芽、ホップ、CBD

Weizen(ヴァイツェン)の味わい

南ドイツのスタイル。酵母由来のフルーティーな香りを持つ白ビールで苦味が少なく、普段ビールを飲まない方からも人気の高いフレーバーです。

ataraciaのヴァイツェン

スタイル:南ドイツスタイル・ヴァイツェン
タイプ:エール
内容量:330ml
CBD含有量:20mg
アルコール度数(%):5.5%
IBU:8
原材料:麦芽、ホップ、CBD

アルコールで酔うだけとはまた違う

CBDがしっかりと入っていることから、一般的なビールに比べてCBDのまろやかさを味わうことができ、さまざまなシーンで活躍します。

CBDビールが活躍するシーン

サウナで"ととのった"後に

サウナで整った後画像

仲間たちとのバーベキュータイムに

仲間たちとバーベキュー

仕事終わりの晩酌に

仕事終わりの晩酌

ataraciaのCBDビールへのこだわり

ラベルデザイン

ataraciaのCBDビールのラベルデザイン

これが "ataraciaのペールエールです!"

と飲んでもらいたい味わいとデザインに仕上がりました!

CBDビール誕生に至るまで本当に色々ありました。

未だ新型コロナウイルスの猛威はおさまることを知らず、大変な時期では御座いますが、家族と仲間と大切なひととの時間を楽しめるお手伝いができればと思います。

ataracia チーム一同

CBDビール製造に携わった企業

製造サポートいただいた『横浜ビール』

横浜ビールの会社ロゴ

23年目のクラフトビールメーカー「横浜ビール」。その街のオンリーワンを目指す“ローカルビアカンパニー”として「ビールと食」の更なるクオリティの高みを追求をしながら、ビールを通して地元横浜・神奈川の方々と共に数々の街づくりプロジェクトを実施しています。

このプロジェクトの面白さ、意義、地域やSDGsへの貢献などを評価していただき、製造を承諾していただいたこと、本当に感謝しております。

自信を持って「美味しい!」と思えるビールが完成し、
本当に嬉しく思います!

CBDビールの製造

水溶性パウダーを監修、創業99年を迎えた『吉兆堂』

吉兆堂の画像

大正12年の創業以来、お香や虫よけ、資材関連を取り扱い、伝統と時代の流れに融合したものづくりやサービスを提供しています。

長年の製造ノウハウと開発力を軸に、2017年からCBD事業を展開しています。安心・安全のおける海外との取引実績も多く、日本ではトップクラスのCBD商品ラインナップを誇る正統派のCBDメーカーです。

 CBDブランド 『ataracia』(アタラシア)

ataraciaのCBDオイル

日本発CBDブランド。心の平静を意味する「ataraxia(アタラクシア)」と日本語の「新しい」を掛け合わせたブランド名の通り、本来ありたい自分の姿に近づくための手段として、CBDを取り入れた新習慣を提案をしており、定番品からユニークなアイテムまで、幅広いラインナップを取り揃えています。

ataracia(アタラシア)HPはこちら

今回お届けするCBDビールには、CBDが20mg 配合されております。

現代の慌ただしく忙しい毎日の中で、家族や仲間、大切なひととの大切な時間にataraciaのCBDビールが寄り添うことができれば良いなと思い、開発を進めました。

大切なあの人との時間にCBDビールを贈ってみてはいかがでしょうか。

ataraciaが使用しているCBDについて

ataraciaが使用しているCBD

ataraciaの使用するCBDは安心・安全を目指す日本屈指の老舗メーカー・吉兆堂から取り寄せています。大正12年創業の吉兆堂は、およそ2年の歳月をかけ、麻の成熟した茎のみを利用日本向けの製造ラインを確保することに成功しています。

日本では茎と種のみから抽出されたCBDのみ使用が認められておりますが、海外は葉からの抽出も認められている為、一般的な海外の製造ラインでは部位ごとに製造ラインがわかれいないのが現状です。

実際に現地の農場・工場に足を運び、自分たちの目で見たものだけを扱うことでしか、日本できちんとCBDをお届けできないという吉兆堂の信念があってこその本プロジェクトです。

ataraciaが使用しているCBDの5つの特徴

ataraciaのCBD製造

①THC非検出
大麻の主な成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が非検出であることが確認されています。
②提携農場で茎からのみ抽出
アメリカの農場で茎からのみ抽出しています。
③トレーサビリティを確保
麻の生産から廃棄まで、すべての工程を追跡することができる状態を確保しています。
④第三機関での成分分析
製造元での分析だけでなく、第三機関「BelCosta」での成分分析行い、THCが非検出であることを二重にチェックしています。
⑤製品の国内製造の遵守
CBDを輸入した後、完成品に至るまでの全ての製造工程を、国内工場で行っています。

 

当記事引用元:「https://www.makuake.com/project/ataracia/

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