生活に寄り添った安心安全なCBD製品をお届けしたい「andalyfe CBD」の秘密に迫る!#話題のCBDブランドに10の質問!
目次
会社名「ブランド名」
株式会社AMDIA「andalyfe CBD」
自己紹介と経歴
株式会社AMDIA前川昇さんは、株式会社AMDIAの物流推進事業部部長として活躍しています。電子タバコの輸入販売が主ですが、アメリカでのコンベンションでCBDに出会い、その可能性に気付きました。それがきっかけでCBD事業への進出を決意されました。
ブランドのご紹介をお願いします。
andalyfe CBD
「ブランドネームに込めた想い」
andalyfe CBDは、 『 and a life 』から作られた造語で、『 アンダライフ 』と読みます。
「皆さんの生活に寄り添った安心安全なCBD製品をお届けしたい」
という想いから名付けました。
andalyfe CBDは、あなたの心地よい毎日を提案するCBDブランドでありたいと願っています。
CBDをライフスタイルの一部として使用することにより、より豊かな生活と新たな価値を
生み出すブランドでありたいという想いをこのブランド名に込めました。
こだわりのデザインはありますか?
「手に取りやすいCBD製品を目指して」
よくある薬のイメージとはかけ離れたおしゃれなジャケット。
イラストレーター「凪」さんの女性をandalyfe CBDのために書き下ろしてもらい
インテリアにもなるようなイメージのパッケージとなっています。
ブランドコンセプトを教えてください。
普通のことが普通でない今のストレス社会。
人が本来持つ機能を取り戻すきっかけになりたいと思い
『マイナスをゼロに』をコンセプトに
普段の生活に寄り添ったCBD製品をお届けします。
なぜCBDブランドを始めようと思ったのですか?
前川氏は、元々VAPEの輸入販売を手掛けていましたが、アメリカでCBDと出会いその可能性に感銘を受けました。これを国内でも広めるため、新ブランドを立ち上げることに決めました。
ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。
まず何よりも日本の法令に遵守した原料のみを使用していることユーザーのみならず取扱店舗の方にも安心して使用していただける点です。
もう一点まだまだ日本においてはCBDに対して良くないイメージを持っている方も多いと思います。
そんなイメージを払拭しつつCBDを広くクリーンなものとして広めていくことを強く思っています。
おすすめ商品とその理由はありますか?
基本的にはCBD+αの商品をリリースしていく予定です。
現在ですとCBDとGABAを配合したグミがオススメになります。
CBD特有の苦みをレモン風味と合わせることで、マイナスになりがちな苦みをレモンのピール感に見立てていますのでとても食べやすくなっていると思います!
どんな人に使ってほしいか
基本的にはリラックスした時間の充実を求める全ての人に使ってほしいですが、特に睡眠に問題を持つ方には、GABA配合のため特におすすめです。
ブランドの3年後の目標
まずは取り扱っていただける店舗様を増やしつつ、専門店だけでなくコンビニや量販店など
よりCBDが身近に感じられる展開を目指したいです。
知っている人だけがCBD製品を扱うのではなくより大衆化したものへしていくためのブランドの一つになることが目標です。
CBDジャーニー Vol.5の意気込み
新規参入したばかりの「andalyfe CBD」ではありますが、CBD文化を広める一翼を担えるブランドとして認知していただけるよう、がんばります!
最後に伝えたいこと
日本のブランドとして国内ブランドでしかできないような動きも考えておりますので、
ぜひ「andalyfe CBD」をよろしくお願いします!
国内最大のCBDイベント「CBDジャーニー」にも参加!
株式会社AMDIAは、11/2-3(木-金)に渋谷ストリームで開催される国内最大級のCBD/麻のイベント「CBDジャーニー」にも参加しています。
CBDやヘンプに興味がある方、新しい産業に触れたいと考えている方は、ぜひこのイベントに参加してみてください。
申し込みはこちらから:https://cbdjourney-cannacon-2023.peatix.com/
一般の方も、企業の方も大歓迎です!
以上、株式会社AMDIA代表である前川昇さんの独占インタビューでした。前川さんとandalyfe CBDの今後の展開が非常に楽しみです。
私たちCBD JAPAN編集部一同も、今後もCBD企業に焦点を当てたインタビューを続けていきますので、次回もどうぞお楽しみに!
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。