医薬品製造の信頼を生かしたCBDブランド「CANNAFLORA」──睡眠や集中力サポートとして注目のCBDオイル
目次
Q1. 自己紹介と経歴をお願いします。
ネオサイエンス株式会社の境井洋です。当社は、148年の歴史を持つ富山の医薬品製造企業のグループ会社として、2024年4月にCBD関連事業を開始しました。医薬品製造で培った技術と品質管理の知見を活かし、安全性の高いCBD製品を提供しています。私たちはGMPに基づく厳格な管理体制のもと、信頼性の高い製品を皆さまにお届けし、CBDが健康サポートとして安心して利用されることを目指しています。
Q2. ブランドのご紹介をお願いします。
CANNAFLORAは、現代の生活習慣に寄り添い、CBDを通じて心身のバランスを整えるサポートを行うブランドです。私たちのCBDオイルは日本国内で製造・分析され、新法に基づいた厳しい基準で管理された製品です。300mgの高純度CBDアイソレートを配合し、ココナッツ由来のオーガニックMCTオイルとレモンフレーバーで飲みやすく仕上げました。ボタニカルの持つ優しい力で、日々の疲れを癒やすサポートをお届けしています。
Q3. なぜCBDブランドを立ち上げようと思ったのですか?
多くの方が感じるストレスや睡眠トラブルを少しでもサポートしたいとの想いが、CBD事業を立ち上げた理由です。私たちの経験上、CBDには多くの可能性があり、そのサポート力を日常生活の中で感じていただけると思います。昨年の法改正によって、CBD製品の安全性がより求められるようになり、私たちはCBDの純度や品質管理を徹底することで、より多くの方に信頼してご使用いただけるよう努めています。
Q4. ブランドの魅力的なポイント・こだわりを教えてください。
CANNAFLORAの特徴は、国内での製造・分析を徹底して行い、自社管理による一貫した品質管理体制を確立している点です。CBD含有率98%以上のアイソレート原料を使用し、製品の純度と安全性を保証しています。また、レモンフレーバーでCBD特有の風味を軽減し、初めての方でも飲みやすく仕上げました。コスト管理も徹底しながら、品質を妥協せず、信頼できる製品作りを目指しています。
Q5. 貴社のおすすめ商品とその理由を教えてください。
おすすめは「CANNAFLORA CBDオイル 300mg」で、一日数回、1回あたり3~10滴を目安に摂取することができます。CBDオイルは心身のリラックスや集中力サポートとして活用でき、特に睡眠前のリラックスタイムにおすすめです。スポイト付きで摂取量の管理も簡単にできるため、忙しい日々でも手軽に取り入れていただけます。
Q6. どんな人に、どんな時に使ってほしいですか?
CANNAFLORAは、日中の疲労感や集中力の低下、睡眠に関する悩みを抱えている方におすすめです。多くの方が睡眠トラブルや疲労感に悩み、90%が週に2~3日以上疲れを感じているといわれる中、日々の生活の質を高めるサポートアイテムとしてご利用いただきたいです。特に、就寝前やストレスがたまりがちな時に取り入れていただき、自然なリフレッシュタイムを楽しんでいただければと思います。
Q7. ブランドの3年後の目標を教えてください。(どんなブランドにしたいですか?)
今後3年間で、CANNAFLORAのラインナップをさらに充実させたいと考えています。CBDオイルに加え、ソフトカプセルや入浴剤、アロマといった多様なアイテムを提供し、日常生活で気軽に使える製品を増やしていく予定です。国内外で信頼されるCBDブランドとして、ウェルネスケアの分野でお客様の健康的な生活をサポートするブランドを目指しています。
Q8. 最後に伝えたいことはありますか?
CANNAFLORAのCBDオイルは、毎日のセルフケアに活用いただけるアイテムです。睡眠トラブルや疲労感、リラックスが必要な時に取り入れていただき、日々のバランスを整えるサポートができれば嬉しいです。私たちは製薬技術に基づいた信頼性の高いCBD製品を提供してまいりますので、ぜひCANNAFLORAを手に取って、心地よい生活の一環に加えていただければと思います。
まとめ
以上、ネオサイエンス株式会社のCBDブランド「CANNAFLORA」について境井洋氏にインタビューを行いました。医薬品製造の経験を活かし、厳格な品質管理体制で製造されるCANNAFLORAのCBDオイルは、忙しい現代人のセルフケアに寄り添うアイテムとして非常に期待が寄せられています。CBD JAPANでは、今後も注目のウェルネスブランドや企業のインタビューをお届けしてまいりますので、次回もどうぞお楽しみに!
この記事を監修した人
CBD JAPAN 編集部
CBD JAPANは2021年10月に設立された企業で、「心身の本来の力を引き出し、健康で明るい社会を作る」というミッションを掲げています。コラムは全て下記の監修者のもとで、コンテンツ制作ポリシーに従い制作しております。